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鮎入れ掛かり!?ブログ 2017

VOL.59 ようやく今年の初釣行

釣行日
2017年8月4日(金)
場所
和歌山県 紀ノ川 慈尊院前
水況
平水(やや水温下がった?)
天候
晴れ時々曇り
釣果
平均:18cm(最大:20cm)20匹
仕掛け
水中糸:ナイロン(自作)0.2号
ハリ:キツネ7.0~7.5号 3本イカリ
竿
LP SC 90NM、ELEGANT ATTACKER 85-88ZM
釣人
ちぬ

 読者の皆様、ご無沙汰しております。ちぬです。

 相変わらずの筆不精で、昨年は全く投稿せず…と言っている一方で、渓流ブログへはしっかり投稿。今年は入れ掛かりブログへの投稿にも励まないと!と思っているうちに8月です。
なんとこれが今年の初鮎釣行です。完全に出遅れました。

 ブログ投稿以前に、もっと鮎釣行に励まなくてはいけないのであります。

 で、今年の釣行は、和歌山県紀ノ川慈尊院前の友釣り専用区。

 それまで、今一つの状況だったところに、「掛かり出したよー!!」とのメールが。これは行かないわけにはいきません。

 朝6時前に到着。国道480号線の父鬼トンネル、鍋谷トンネル開通により、堺からは一時間もかからないので、朝が楽です。開通前から、旧道となる鍋谷峠は頻繁に利用していましたが、このトンネルが無料とは、本当にありがたい!

 竿はLP SC 90NMでスタート、これにナイロン仕掛けをセット。

 朝一、すぐに二匹掛かりましたが、小さくてオトリにならず。

 10分足らずで、この二匹が掛かったので、すぐにオトリは入れ替わるだろうと楽観してましたが、その後はエラ掛かり、腹掛かり、目掛かりで、思うようにオトリが入れ替わりません。そして失速。

 ガツーン!と、海産特有のきついアタリを見せてくれるのですが…

 10時過ぎ、タモを袋ダモに交換するついでに、竿をELEGANT ATTACKERに持ち替えます。

 本来は、弊社の完全仕掛け、張替え仕掛けで採用しているように、メタルの0.15、0.17のような太くて重いメタルラインとの相性が良い竿ですが、そのままナイロンを使ってみます。

 ソリッド穂先なので、オトリ操作におけるダイレクト感は、チューブラよりも落ちます。加えてナイロンライン。かなり操作感としては、曖昧な感じです。

 曖昧な感じなのですが、これが良い感じのようです。引き過ぎず、緩め過ぎず。ややお疲れ気味のオトリに丁度いい感じのテンションが掛かるのか、オトリが良い感じの流れに入るやゴ-ンっとアタリが出て、そのまま掛かってくれます。

 同じようなパターンで、パタパタっとまとまって釣れてしまいました。「一歩も動かず誰よりも釣る」のキャッチフレーズは、決して大げさではないかも?なんて思いながら、一先ずランチタイムです。

 「一歩も動かず」は言い過ぎにしても、何ともオートマチックな竿です。オトリを休ませないように操作し、何となくオトリを動かしていれば、あとは竿任せ的な感じです。竿のバランスも良いし、これなら楽に一日釣りしてられます。

 午後の部も、引き続きELEGANT ATTACKERです。総じて活性が低いのか、掛かるペースは明らかに落ちました。石の磨かれ方からすれば、もっと掛かっても良いはずなのに?と思いながらも、思うようには掛かってくれません。掛かっても相変わらずエラ、腹掛かり。なかなかオトリが入れ替わりません。入れ替わると、次はすぐに来ますが、またまたエラ、腹掛かりでストップです。

 夕刻、再びSCに竿を戻します。なかなかオトリが入れ替わらない状況で、ほぼ諦め気味なところに、ようやく掛かりました…が、水面を割る瞬間に針外れ。これで完全に戦意喪失。

 今年の初鮎、厳しい状況ではありましたが、海産特有のきついアタリを楽しめました。

 釣人:ちぬ