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鮎入れ掛かり!?ブログ 2017

VOL.32 日高川下流:85匹はどこいった!

釣行日
2017年6月3日(土)
場所
和歌山県 日高川 千鳥橋のずっと上、千鳥橋のずっと下
天候
晴れ
水況
千鳥橋のずっと上(減水)、千鳥橋のずっと下(減水)
釣果
平均:13cm(最大:15cm)24匹
仕掛け
水中糸:メタキング自作仕掛け 0.01
ハリ:早虎 6.0号 4本イカリ / 虎の牙 6.0号 3本イカリ
竿
プロトA(1本縮め)
釣人
ぬけさく

 私が熊野の解禁で痛い目に合っていた6/1。日高の下流でいい目を見ていた人がいます。元報知名人の松本一平さん。なんと取材しながら85匹も釣ったらしい。

 しんどい体に鞭打って中1日で日高へ向かいます。今日は、身長は私と同じくらいですが体重が倍の110kg君と一緒です。

 入りたいポイントには既に先客がおられます。いつものことです。うろうろ見て回った結果、千鳥橋のずっと上手のこんなポイントに入ることにしました。初めての場所です。

 瀬肩の浅トロには小さい鮎がいっぱい見えます。この鮎は追ってくれるのでしょうか。

 この日はすごい風。無理すると竿を折る危険性もあります。この写真は、私の風対策。元と元上の隙間に紙などの詰め物をして8mにして使います。風の抵抗は全く違います。竿の調子は変わってしまいますが釣りができる状態にはなります。これをする時のコツは、元竿の玉口と元上の玉口をアワセること。鮎竿は玉口には補強をたくさん巻いてありますが、胴体は補強が少ないので補強の多い玉口同士をアワセることがコツなのです。但し、これはあくまでぬけさく流の応急対策。これでもしトラブっても個人責任になります…と冷たくて申し訳ありません。

 オトリを泳がせてすぐ小さなアタリが有りますがすぐにバレ。次もバレ。いやな予感です。鮎が小さすぎるのか…。やっと小ぶりながら元気な海産鮎が掛かりました。…これをオトリにポロポロ掛けますが随分間が空きます。

 上手で釣っている110kg君もすぐオトリごろを掛けましたが、あとが続かない様子です。私は辛抱しきれず辺りをウロウロ。結局また元の場所に戻って、今度は対岸から泳がせます。少し活性が上がってきたのか多少追い気が出て来ました。午前の部、2時間半やって20匹は悪いわけではありませんが85匹には程遠いのです。

 午後からは85匹ポイントへ行きます。当然先客がおられますが、釣られた後でもどんなポイントか見てみたいのです。初めて入る広々とした場所です。

 良さげなポイントがありますが鮎の姿は見えません。85匹しかいなかったのか。

 ずっと下流の玉石の瀬にも行ってみましたがピリッともしません。

 85匹ポイントでなんと2匹。先客は強風の中でもポロポロ掛けておられるのでやっぱり腕の差なのでしょう。

 結局、3ヶ所回って強風と格闘しながら小型が24匹。うーん、悪いめぐりに入ってきました。

釣人:ぬけさく