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鮎入れ掛かり!?ブログ 2017

VOL.29 天川解禁・準備万端のはずが・・・

釣行日
2017年5月28日(日)
場所
奈良県 天川 西の谷
天候
晴れ
水況
かなり減水
釣果
平均:10cm(最大:18cm)30匹
仕掛け
水中糸:マスターフロロ 0.175
ハリ:早虎6.0号 4本イカリ/虎の牙6.0号 3本イカリ
竿
プロトR
釣人
ぬけさく

 去年の天川の解禁日は、遅れて入川したにもかかわらず、場所に恵まれいい釣りが出来ました。その後の釣行で会社の携帯を紛失し始末書を書く羽目になりました。はたして天川は相性がいいのか悪いのか・・・。

 前日から仕掛けの準備をし、晩は8時半にベッドに入り、2時に家を出発、4時半に川へ降りる。解禁日はウロウロできないので去年と同じ西の谷という場所です。(写真は帰りに撮ったものです)ここまでは予定通り。去年と同じポイントに入る予定が・・・すでに先客が。これがつまづきの始まりです。スケジュールが甘かったのです。

 仕方なく1つ上手の深みに入ります。良さげなポイントですがすぐ上に先客がおられます。

 1匹目は3分で来ました。悪くありません。綺麗な鮎です。まだ5時前です。

 ですが、そのあとピッチが上がりません。糸はフロロの0175、ハリは虎の牙6号3本イカリ。この状況には合っているはずです。泳がせ方が悪いのか、活性が低いのか。

 自分の正面は釣れますが上流へ泳がせると上手の人のオトリとニアミスします。これは注意してれば防げるのですが、上飛ばしするとどうしても根掛りしやすくなり、根掛りすると大変です。立ち込むと自分の場所だけでなく、隣の人の場所も荒らしてしまいます。

 解禁日は仕方がないことですが周りに気を使いながらの釣りはストレスがたまります。それでも順調に釣れればいいのですが、我慢強くない私は1時間ほどで彷徨い始めます。これは絵にかいたような悪循環の始まり。こんな時は写真も有りません。

 今日の竿はプロトR。朝は無風でしたが途中かなり強い風が吹きました。風に煽られ竿操作ができない状態になります。普通の竿ではオトリを弱らせてしましますが、この竿はオトリに優しく弱らせません。竿の選択は正解なのですがなかなか釣れません。

 午後からも彷徨い癖は直らず下流に向かって歩き続けます。こんなポイントもオトリを入れてみましたが2匹のみ。

渇水の放流河川の鉄板は橋の上の深み。それを無視して橋より下流に歩き続けても釣果は増えないのです。

 釣果は歩いた距離に比例するというのが定説ですが、今日はその逆。一番歩いた私が一番少ない釣果。同行のK部長は大して動かず44匹。T所長は午後から橋の上の深みのいいポイントを見つけて46匹。やっぱり。上流から下流までテクテク歩き回った私が30匹。ほんまにあ~しんど。

釣人:ぬけさく