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鮎入れ掛かり!?ブログ 2017

VOL.24 やっぱり他力本願?

場所
大内山川 車瀬橋下流、駒が瀬橋、新宮前橋
天候
晴れ
水況
かなり減水?
釣果
平均:17cm(最大:19cm)44匹
仕掛け
水中糸:フロロ 0.175/メタキング 0.01
ハリ:虎の牙6.0号3本イカリ/龍の爪 6.5号3本イカリ
竿
プロトA
釣人
ぬけさく

 漁協のHPを見ると伊良野橋92匹、不動野橋59匹、車瀬橋60匹…と景気のいい釣果が目につきます。解禁直後のお祭りなのか。上流部の方が釣れている情報なので、大内山川の主M川名人に電話をして状況を教えてもらいます。
 9時まえに川に着くと水は少ない、石にはアオモがいっぱい。しかも、平日なのに結構人が入っています。入れ掛りの気配ではありません。お祭りは終わったのでしょうか。よくある話です。初めてのポイントは勝手がわかりません。で、またM川名人に電話します。朝から迷惑な話でしょう。相変わらずの他力本願は継続です。今年のテーマはどこへ行ったのか。
 上流を向くと川がカーブしているので様子がわかりません。見通しの良い下流に向かって歩きます。最初に入ったのがココ。

 減水なのでまずはフロロで泳がせる作戦です。養殖を付けて流れを上らせるとなんと20秒でドン。しかも結構いい型。黄色い鮎です。幸先ヨシです。

 写真を撮るとリズムが狂うのか次が掛かりません。ねちっこく泳がせて7~8匹。でギブアップ。
 上ってくると良さげなポイントが空いていました。鮎の姿は見えませんがいい石が入っています。

 とりあえずここで粘ってみることにします。アオモのある所でもポロポロかかります。5匹目、空中分解の鮎を見事キャッチ出来て気分が上向きます。この1匹を受けるのと逃がすのでは気分が大違い。竿1本ぐらいの間を行ったり来たりしながら1時過ぎまでやって35匹。しかも型がいいです。M川名人のおかげです。なかなか他力本願から抜け出せません。サカバリを切れない鮎が多かったのでアタリが弱いなと思っていましたが、後で気が付くとサカバリを変えたせいで深く打ちすぎていたようです。

 今日の竿はプロトA。(来年向けの竿です。)この竿も既に先シーズンに徹底した作り込みを行い調子は完成しています。室内で振るとあまり調子のインパクトはありませんが、こうして使ってみると、なかなかよく出来た竿だと感じます。テンション成りに曲がり込むその感触がなんとも気持ちのいい調子です。今日は本格的な引釣りは出来ませんがちょっとした絞り込みを引いてもいい感じの引き感です。もちろん立て竿の泳がせも問題なし。
 ここで粘るか場所を大きく移動するか。やはりこの川をもっと知りたいのでオトリ缶を浸けたまま車で場所探しです。また、M川名人に電話します。迷惑至極でしょう。おすすめの場所へ行ってみると人が並び駐車スペースがありません。そこで途中の人のいない場所を見つけて入ります。人のいない場所はパラダイスか撃沈か。結果は魚も少ないのです。

 数は少ないのですがプリプリのが2匹。

 最後はM川名人おすすめの場所で粘りますが、途中、中ハリスが切れたり、ウグイが掛かったりでリズムに乗れず7匹で終了。帰りは高速は眠たくなるのでエッチラオッチラ下道を走って帰ります。
あ~しんど。

釣人:ぬけさく