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シマノ インストラクターと行く 絶景ドリームツアー (実際に行ってきました) 釣行レポート 

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磯コース

『シマノ インストラクター平和卓也と行く磯釣り師憧れの地、五島列島!』

釣行者(順不同)

小笠原様(当選者)、森本様(当選者)、平和 卓也(シマノ インストラクター)

釣行日程・場所

2019年11月18日(月)~20日(水)in 長崎県・五島列島

11月18日の夕刻、長崎県五島列島福江島の福江空港に集合。左から平和さん、当選者の小笠原さん、森本さん。2人とも平和さんの大ファンとあって緊張と喜びが入りまじったご様子でした。

さっそく翌早朝からの釣りに備えて五島市内の釣具店「ブルーマリン」さんに立ち寄って平和さんのアドバイスをもとにエサの準備。

そのあと居酒屋「旬鮮喰間 一登」さんへ。翌日、お世話になる福江渡船「せいわ」の山下康治船長(右手前)にもお越しいただき、4人でドリームツアーの当選をお祝いして乾杯!

神奈川県横浜市から来られた小笠原さんは、平和さんの動画を見たのがきっかけで1年前から本格的にフカセ釣りを始め、伊豆半島の磯をホームに月2回のペースで釣行。

森本さんは福岡市在住の大学4年生。大学の釣りサークルに入ってフカセ釣りを始め、バイクとフェリーを乗り継いで壱岐、五島、対馬などへ釣行。

翌早朝、福江の港で待機していた渡船に荷物を積み込んでいざ出船。

10m以上の北西風が吹くとの予報で、30分ほど走って風裏となる多々良島の赤バエ灯台の磯に向かうことにしました。期待を胸に船中での時間を過ごします。

渡船が磯に押し付けしたところで、平和さんが磯に渡り、手際よく荷物を渡していきます。

磯に渡ってさっそくタックルの準備。シマノの最新タックルの性能の高さを体験していただこうと、ファイアブラッドシリーズのロッドとリールを貸し出しします。

時折、雲の境目から差し込む光が美しいこと。タックルを準備する手を止めて、しばし見とれてしまいます。

小笠原さんが選んだロッドはファイアブラッド グレ テンタクル(1.2-530)、森本さんのロッドはファイアブラッド グレ ダイブマスター(1.5-530)。リールはどちらもBB-X テクニウム ファイアブラッド C3000DXG S RIGHT(SUTブレーキタイプ)です。

干潮から満潮までの上げ潮が釣りタイム。「まずは自由に普段通りの釣りをしてください。気になったことは何でも聞いてくださいね」と優しく声をかける平和さん。

「1投目、お願いします」と平和さんのいつものかけ声とともにいよいよ実釣スタート!小笠原さんは磯際近く、森本さんはその中間と、それぞれ得意のスタイルで攻め始めます。

小笠原さんは1投目にササノハベラを釣って、数投後に木っ葉尾長。まだ水温が高く小型魚の活性がかなり高い模様。これは手こずりそうです。

森本さんも小型の尾長グレを連発。「竿3本ぐらい沖を狙って、仕掛けがなじんだときにバチバチっと来るのですが…。これからサイズアップを目ざします」

一方、精度の高いマキエワークと仕掛けの投入で、はるか沖のピンポイントを的確に狙い撃つ平和さん。

沖の潮が左に動き出したところで平和さんに30cmクラスの口太グレがヒット。ファイアブラッド グレ デクストラル(1.3-500)の強さを利用して勢いよく抜き上げます。

「潮の干満差が大きい五島エリアは、潮に合わせて様々な展開をしていきます。まったく喰い気がないのかと思ったら、大自然の力のおかげで急に釣れ始めたり、それが面白いところ」と平和さん。

森本さんの釣りスタイルを見て平和さんがレクチャー開始。「もう少しオモリを足して仕掛けが潮に乗るようにした方がいいね」という平和さんのアドバイス通りに実践すると…。

「平和さんに教わった通り実践したら釣れました。僕じゃなくて平和さんが釣ったような感じです(笑)」

潮がガンガン流れ始めて五島らしいダイナミックな海に様変わり。激流の中戸惑う小笠原さんしたが、平和さんがマキエ役でしっかりサポートします。

「平和さんに教えてもらいながら釣りができなんて夢のよう。もう釣れる気満々です!(笑)」と語っていた小笠原さんに30cmクラスの尾長グレがヒット。

2人へのレクチャーが終わって平和さんが釣り始めると、すぐに口太グレ35cm級。その後も30cm級を連発し、2人も思わずプロの技術に見入ってしまいました。

10時過ぎに当選者の2人が釣り座を交代。沖を真横に走る潮波が、潮流の速さを物語っています。

すぐに森本さんの竿が気持ちよく曲がり、良型グレかと期待しましたが「魚の光が違うぞ~」とタモ入れ役の平和さん。浮いてきたのは40cmクラスのイスズミでした。残念!

正午前に渡船が見回りに来たところで、違った釣り場を体験していただこうとサザエ島に磯替わりすることにしました。

磯替わり前や釣り終わったときに、こぼれたマキエサをきれいに洗い流すのは磯釣り師のマナー。小笠原さんも森本さんも日頃から実践されているそうです。

渡船で移動しているときも貴重な時間。一緒に竿を並べたことで平和さんとの距離が縮まり、ツーショット写真を撮り合います。

移動先のサザエ島の長瀬に上がったところでお弁当タイム。「磯の上の弁当は格別。嫌いなものも全部食べられますね(笑)」と小笠原さん。

弁当を食べ終わったら、すぐに釣りスタート。「ここは潮の流れがゆるいので、遠投で沖を釣る方がサイズが出やすいでしょう。」と平和さん。

釣り始めて30cm級を5連発したあと、44cmを仕留めた平和さん。「ようやく五島サイズに出合えました。魚はいっぱいいますよ~」と当選者のお二人に発破をかけます!

納竿間近に森本さんが今日一番のやり取りを見せて取り込んだグレは43cm。自己記録の44.5cmまであと一歩。おしい!

「平和さんが小笠原さんにG6を打って仕掛けをしっかり潮に入れた方がいいとアドバイスしているのを横で聞いていました。盗み聞きのお陰です」と笑う森本さん。

1日の釣りが終わって今日の釣りを祝して乾杯。小笠原さんは「普段の釣りと状況が違って苦戦しましたが、平和さんと一緒に釣りができて最高のひとときでした」。森本さんは「プロと釣行することは滅多にできないので、このような機会をいただけたことに感謝。ありがとうございました」。

最後に平和さんから様々なサイン入りグッズをプレゼント。3人の笑い声とともに楽しい宴は過ぎて、大成功でドリームツアーを終えることができました。

 

 

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