2019

2019 シマノ ジャパンカップクロダイ(チヌ)釣り選手権大会

2019 シマノ ジャパンカップクロダイ(チヌ)釣り選手権大会 2019 ジャパンカップクロダイ(チヌ)釣り選手権大会

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上位入賞選手コメント&タックル

優勝

百合野 崇(ユリノ タカシ)選手

百合野 崇(ユリノ タカシ)選手

プロフィール
年齢 37歳
在住 広島県
所属クラブ Team AQA
ホームグラウンド 広島湾、九十九島
使用タックル
ロッド 決勝=NEW鱗海アートレータ 0.6-530
予選=鱗海スペシャル 1-530
リール BB-Xハイパーフォース3000DXXG S RIGHT
道糸 LIMITED PRO PE G5+ サスペンド 0.8号
ハリス LIMITED PRO MASTER FLUORO TOUGH-MUD 5m
ウキ止め なし
ウキ 鱗海 ZEROPIT 遠投SP 00号(G7の板鉛を貼り付けたもの。PEに直通し)
マーカー FIRE BLOOD ナビストッパー(下に極小サルカン)
ガン玉 ナビ下G3もしくはG4を2つ、ハリスの間にはほとんど打たない
ハリ グレバリ6号

コメント

今回の試合は「地形」を釣るよりも「潮」を釣ったほうがよい釣果を得られました。カケアガリや根の際ではなく、沖の砂地を重点的に攻めて、底潮が動いて仕掛けをもっていくような時に食いが立ちました。予選も決勝も遠投での釣果ばかりです。水温が下がって食い渋る状況だったので、エサはほとんど動かさず、小さなアタリを取ったほうが大型のヒットは多かった。ミチイトにPEを使い始めて1年くらいですが、イトが風をはらんで膨らんでも細いので食い込みを妨げにくく、アタリを取りやすかったように感じています。まさに優勝に導いてくれた強力なアイテムです。これまでコツコツと競技を楽しんできてよかったです。家族や仲間、師匠の大知さんに感謝です。来年も連覇をできるように頑張ります。

2位

横路 幸弘(ヨコロ ユキヒロ)選手

横路 幸弘(ヨコロ ユキヒロ)選手

プロフィール
年齢 49歳
在住 広島県
所属クラブ なし
ホームグラウンド 芸予諸島
使用タックル
ロッド NEW鱗海アートレータ 0.6-530
リール BB-Xテクニウム2500DXG S LEFT
ミチイト LIMITED PRO PE G5+ サスペンド 0.8号
ハリス LIMITED PRO MASTER FLUORO TOUGH-MUD 1.2号 4.5m
ウキ カン付き円錐ウキ00号
ウキ止め なし
マーカー 潮受けナビ
ガン玉 G4×3(ミチイトとハリスの直結下に1、そこから矢引き分下に1、さらに1ヒロ下に1)
ハリ 短軸チヌバリ1.5号(0.8号相当の大きさの小バリ)

コメント

昨年度も予選を勝ち抜き、九十九島の舞台に立ちました。でも深くて潮が動かずチヌがほとんど底でしか食わない難しい釣り場に翻弄されました。それから予選を勝ち抜き、全国大会出場を決められたので、自分の得意とする棒ウキの釣りを封印し、九十九島対策を練りました。ミチイトをPEにしたことや小バリを使ったこと、カン付きウキでイト落ちをよくしたこと、こだわりの加工エサというぐあいに、決勝の舞台に立てた要因はいくつもあります。しかし百合野選手と私の決定的な違いは1回の投入のインターバルでした。「勇気ある待ちの釣り」を、確信をもって百合野選手はしていました。私はそこまで待ちきれなかった。それが敗因だと思っています。今回で準優勝は2回目です。来年こそは頂点に立ちたいです。

3位

内海 通人(ウツミ ミチト)選手

内海 通人(ウツミ ミチト)選手

プロフィール
年齢 42歳
在住 広島県
所属クラブ Team AQA
ホームグラウンド 芸予諸島
使用タックル
ロッド NEW鱗海アートレータ 0.6-530
リール BB-Xテクニウム2500DXG S LEFT
ミチイト LIMITED PRO PE G5+ サスペンド 0.8号
ショックリーダー LIMITED PRO NYLON ショックリーダー サスペンド1.7号
ハリス LIMITED PRO MASTER FLUORO TOUGH-MUD 1.2号 4.5m
ウキ CORE ZERO-PIT DVC TYPE-D 00号 000号
ウキ止め なし
マーカー 潮受けナビ
ガン玉 G5×2~3(ナビ下に1~2、状況に応じてハリス中心部に1)
ハリ チヌバリ1号

コメント

前釣りでは手前のカケアガリでもヒットは多かったのですが、大会当日はほとんど中遠投で食ってきました。黄色い練りエサが当たりエサ。小さく付けたほうがよかったように思います。とにかくヒットするまで時間がかかるので長くサシエを置くように心掛けました。今回は競技では初めてPEのミチイトを使いましたが、風の中でも仕掛けを安定させやすく、軽いウキでも沈降させやすくアタリも取りやすかったと感じています。来年こそは決勝戦に勝ち上がれるよう頑張りたいと思います。