2019

2019 シマノ・ジャパンカップ 磯(グレ)釣り選手権大会

2019 シマノ・ジャパンカップ 磯(グレ)釣り選手権大会 2019 シマノ・ジャパンカップ 磯(グレ)釣り選手権大会

セミファイナル 四国大会 大会結果

全国大会進出権を獲得された上位5選手

全国大会進出権を獲得された上位5選手(写真左から)
1位 森井 陽 選手
2位 赤木 寿成 選手
3位 村岡 利彦 選手
4位 北条 公哉 選手
5位 野口 真平 選手
日時 10月26日(土)
場所 日振島(愛媛)
天候 晴れ

10月26日(土)、愛媛県日振島の磯にて、2019シマノ・ジャパンカップ磯(グレ)釣り選手権セミファイナル四国大会が開催されました。
中四国で開催された地区大会勝ち抜き選手12名に、シード選手4名、さらにインストラクター6名を加えた22選手により、全国大会出場権5枚のキップをかけた熾烈な戦いが繰り広げられました。

当日の天候は晴れ。時間の経過とともに収まりはしたものの、朝から北西の風が強く吹く中での開催となりました。
競技エリアは一般の釣り人を考慮し、島の北側(裏磯)に設定。メジャートーナメントでも使用される横島周りを中心に使用しました。
なお、大会前日も北西の風が強く吹いており、若干のうねりを伴っている状況。あまり芳しくない釣況や、例年よりも高めで推移している水温などを考りょした結果、対戦組に釣果ナシという残念な結果を避けるべく、規定寸法に制限を設けない5匹重量といたしました。
競技は2時間の2試合制。各釣場に分かれた選手は、渡礁20分後をメドに、全国大会出場権を掛けた熾烈な戦いの火蓋が切って落とされました。

今年はどこのフィールドも水温がまだまだ高く、日振島も例に漏れず、水温が高めで推移しており、当初はエサ取りやコッパグレの活性が高く、良型を引き出すのは困難かと思われました。
しかし、ここ数日は台風の影響もあって、北寄りの強い風が吹いていたため水温も落ち着いたのか、想像以上に状況が良く、良型も多く顔をのぞかせる結果となった今大会。

2時間2試合が終了し、2試合を連勝で飾ったのは8名の選手。
結果的に2試合で3,076gもの重量差をつけた1位:森井 陽選手を筆頭に、2位:赤木 寿成選手、3位:村岡 利彦選手、4位:北条 公哉選手、5位:野口 真平選手の5選手が全国大会進出を決められました。おめでとうございます。セミファイナル四国大会からの全国制覇を祈念いたします。
一方で、2勝したものの、合計重量差で涙をのんだ6位:谷川 友浩選手、7位:江頭 弘則選手、8位:山口 美咲選手、本当に残念でございました。
今回は本来の実力を発揮できなかった多くの選手の皆様、この悔しさを励みに来年もこの場に来ていただき、全国大会を目指されますことを願います。

選手の皆様にはフカセ釣りの基本動作が困難な状況下、真剣に競技していただき、表彰式の最後まで大会を盛り上げていただきましたこと、スタッフ一同あらためて感謝する次第でございます。本当にありがとうございました。

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フォトレポート

フォトレポート

暗いうちから開始される受付では2試合の組み合わせを決定する抽選と、各試合ごとの魚預かり袋が渡される。
そのあとは競技説明の補足が行なわれた。

出船前にはタックルチェックが行なわれる。
クーラーボックスから竿ケースまで、隅々までチェックされた。

渡礁や磯替え時には選手の方に多大なるご協力をいただきました。

検量は全選手の見守る中で行なわれる。
想像以上に状況が良く、良型も多く顔をのぞかせた。

全選手から祝福され、撮影攻めにあう全国大会進出者たち。

今大会に出場した22名の精鋭たち。