2019

2019 シマノ・ジャパンカップ 磯(グレ)釣り選手権大会

2019 シマノ・ジャパンカップ 磯(グレ)釣り選手権大会 2019 シマノ・ジャパンカップ 磯(グレ)釣り選手権大会

セミファイナル 九州大会 大会結果

全国大会進出権を獲得した上位7選手

全国大会進出権を獲得された上位7選手(写真左から)
1位 安田 一平 選手
2位 幸喜 一樹 選手
3位 五郎丸 貴浩 選手
4位 時吉 長稔 選手
5位 江藤 義紀 選手
6位 上原 康平 選手
7位 飯沼 毅 選手
日時 10月5日(土)
場所 鶴見(大分県)
天候 晴れ

10月5日(土)、大分県鶴見の磯にて、2019シマノ・ジャパンカップ磯(グレ)釣り選手権セミファイナル九州大会が開催されました。
出場者は、九州・沖縄の地区大会5大会を勝ち抜いた27選手に、シード9選手、さらにはシマノ・磯インストラクター2選手を加えた総勢38選手。(欠席等により実参加33名)

2時間の2試合、合計ポイントと合計重量差で、全国大会へ7名の進出枠をかけて熾烈な戦いが繰り広げられました。

当初は台風18号の影響が懸念される状況ではありましたが、足早に抜けていったこともあり、当日は風も比較的弱い状態。しかし、接近に伴う雨の影響で、海は水潮気味です。
また、たび重なって発生する台風の影響で、例年よりも水温が高い状態で推移しており、本命であるグレの魚影は薄く、エサ取りの活性が高いということで、各対戦組に検量釣果が無いという事態を極力避けるべく、規定寸法は無しといたしました。

順位決定方法は、例年2隻の渡船を使用した横取り方式を採用しておりましたが、この方法だと、A船内で2勝したのにもかかわらず、B船の1勝1分けや1勝1敗の選手に敗れてしまう可能性があり、何よりもまず2勝した選手が最優先という観点から、全体順位での決定といたしました。

また、当初は未明の5時半に出船を予定しておりましたが、台風の影響で鶴見湾には多くの漂流物が浮いているという情報があったため、航行の安全を考りょし、夜明けからの出船としました。
渡礁が完了し、いよいよ第1試合が開始されました。試合開始は各磯の渡礁時刻に合わせて、渡礁15分後に開始というルールです。
そして、第1試合が終了し、磯替わりと対戦相手入れ替えで、順次、選手が乗船してきます。

やはりグレの魚影が薄く、かつ活性も芳しくなかった様で、拮抗した試合展開を繰り広げた組が多かったようです。乗船してくる選手の表情から、一喜一憂する様子が見て取れました。

第2試合も準備時間を均等にすべく、渡礁後、約15分後に試合開始といたしました。
そしていよいよ第2試合も終了、帰港します。
帰港後はすぐに検量です。検量は全選手に見守られながらゼッケン番号順に行なっていきます。
ふたを開けてみれば、参加選手は昨年より10名以上少ないにもかかわらず、釣果は昨年並みと、厳しい釣況ながらも地区大会を勝ち上がってきた猛者たちの実力を垣間見ることが出来た今大会。

検量の結果、全国大会進出された7名の選手の皆様、おめでとうございます。全国大会でのご活躍を祈念いたします。
一方、連勝したにもかかわらず涙をのんだ長野 秀人選手、本当に残念でございました。
そして、本来の実力を発揮できなかった多くの選手の皆様、この悔しさを励みに来年もこのセミファイナルに進出され、全国大会を目指されますことを願います。

選手の皆様には最後まで大会を盛り上げていただき、真剣に競技していただけましたこと、そして、渡礁時など、選手の皆様が一体となってご協力いただきましたこと、スタッフ一同あらためて感謝する次第でございます。本当にありがとうございました。

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フォトレポート

フォトレポート

まだまだ暗いうちから開始される受付では2試合の組み合わせを決定する抽選と、各試合ごとの魚預かり袋が渡される。
そのあとは競技説明の補足が行なわれた。

渡礁や磯替え時には選手の方に多大なるご協力をいただきました。

水潮気味の海に苦戦する選手も多かったが、ふたを開けてみれば昨年以上の釣果があった今大会。
地区大会を勝ち上がってきた猛者たちの実力が垣間見えた大会となった。

検量は全選手の見守る中で行なわれる。
厳しいコンディションではあったが、想像以上に良型が持ち込まれた。

今大会に出場した33名の精鋭たち。