2019

2019 シマノ・ジャパンカップ 磯(グレ)釣り選手権大会

2019 シマノ・ジャパンカップ 磯(グレ)釣り選手権大会 2019 シマノ・ジャパンカップ 磯(グレ)釣り選手権大会

セミファイナル 関西大会 大会結果

全国大会進出権を獲得された上位4選手

全国大会進出権を獲得された上位4選手
1位 橋本 善久 選手
2位 桑原 英高 選手
3位 上田 泰大 選手
4位 中澤 伸好 選手
日時 6月12日(水)
場所 尾鷲(三重)
天候 晴れ

6月12日(水)、三重県尾鷲の磯にて、2019 シマノ ジャパンカップ磯(グレ)釣り選手権セミファイナル関西大会が開催されました。

関西エリア2地区大会勝ち抜き選手15名に、昨年度全国出場のシード選手4名、今年度からはインストラクターを交え、計22選手が、11月の全国大会進出を目指し、4枚のキップをかけてマンツーマンの2時間×2試合が行なわれました。

当初の開催予定日が荒天予報につき、予備日での開催となった今大会。

当初は海況が穏やかな予報だったので、佐波留や桃頭島周りの磯の使用も視野に入れておりましたが、大会前日に磯を見て回った結果、ややうねりが残っており、当日に少々治まっても大会の運営に支障をきたすと判断。前週の釣果や前釣に入られた選手の情報から、オヤマ周辺の磯を使用し、万一、釣況が悪くなった場合に備えて、既定サイズについては寸法制限無しといたしました。

今回は出場人数がやや多いため、1隻の渡船を使用し、2便2ブロック方式。

ただし、競技エリアはオヤマ周りで、ブロック間に大きな差がないため、順位決定は横取りではなく、総合での順位決定としました。

大会当日、予報通りの晴天ですが、少々波っ気があり、前日の夕方に降った雨の影響も相まってか、前週に聞かれた釣果情報とは打って変わって、サイズ・数ともに出ず、エサ取りも例年の大小さまざまなサバ以外にアジやネンブツダイも加わる厳しい釣況となりました。

第1試合終了後、対戦相手の入れ替えと磯替わりがあり、スタッフは1試合目の釣果を預かります。そしてそのまま、第2試合に入り、検量は第2試合終了後に第1試合分と同時に行ないました。

通常、セミファイナルから全国大会に勝ち上がるには2試合の連勝が必須条件。検量の結果、2試合ともに勝星をあげた選手が6名もおられ、勝負の行方は重量差に委ねられることとなりました。

連勝選手の中、トップ通過は2試合ともに対戦相手に大きな重量差をつけて勝利した橋本 善久選手。第2位はインストラクターの桑原 英高選手。第3位は常勝の上田 泰大選手。

続く最後のキップは3年連続で勝ち上がられた中澤 伸好選手。

今回めでたく全国大会進出を決められた4選手の皆さま、セミファイナル関西大会からの全国制覇を願っております。また、 日ごろの実力が充分に発揮できず、惜しくも残念な結果となられた選手におかれましては、この悔しさを励みに来年もぜひこの場にご出場いただき、さらなる栄誉を期待いたします。

選手の皆様におかれましては、予備日で平日にも関わらず、早朝よりお集まりいただき、最後まであきらめず、真剣に競技していただけましたこと、そして競技説明から渡礁、磯替わり、検量等、温かくご協力いただけましたこと、スタッフ一同あらためて感謝する次第でございます。本当にありがとうございました。

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フォトレポート

フォトレポート

早朝の受付では抽選を行ない、2試合分の組み合わせを決定する。

スタッフもポーターとして乗船したが、選手が率先してお手伝い下さり、スムーズな渡礁・回収をすることが出来ました。

思いのほか厳しい釣況となった今大会。
潮や時間帯によってはエサ取りの激しい猛攻に、手練れも苦戦するような状態に。
手を変え品を変え、様々な状況対応能力の試されるような大会となった。

検量は帰港後、全選手が見守る中、各選手ごとに第1試合・第2試合分を順番に行なう。

今大会の主催者を代表し、株式会社シマノ 釣具事業部 販促企画課 参事 山本より選手に労いの言葉を述べた。

今大会を戦い抜いた22名の選手たち。