2019

2019 シマノ・ジャパンカップ 鮎釣り選手権大会

2019 シマノ・ジャパンカップ 鮎釣り選手権大会 2019 シマノ・ジャパンカップ 鮎釣り選手権大会

セミファイナル 西日本大会 大会結果

全国大会進出権を獲得された上位3選手

全国大会進出権を獲得された上位3選手
1位 城家 良寿 選手
2位 森 和義 選手
3位 森下 智康 選手
日時 7月6日(土)
場所 揖保川(兵庫)
主催 曇りのち晴れ

7月6日(土)、兵庫県揖保川にて、2019シマノ ジャパンカップ鮎釣り選手権セミファイナル西日本大会が開催されました。

中四国から九州の西日本地区3大会の勝ち抜き15選手に、シード4選手、さらにはインストラクター3選手を加えた計22選手により、90分3試合のポイント制で3名の全国大会進出権を競い合います。

全国的に例年より遅めの梅雨入りが発表され、各河川では比較的水の無い状態が続いており、揖保川も同様に渇水気味。

競技会場となる新宮エリアでは、一部アカ腐れ状態な場所もあり、まだまだ川が出来上がっておらず、鮎の掛かりづらい状況。

天然遡上も確認されておりましたが、まだまだ競技エリアまでは上がってきていないのか、成魚放流の大型も掛かり、おとりごと糸を切られてしまう選手もちらほら。

全体的には競技開始直後こそ、ローライトな天気も相まって、掛かり出しが遅かったものの、比較的水深のある瀬や浅いチャラ瀬など、各ポイントで鮎が掛かりましたが、試合を重ねるごとにポイントからは鮎が消え、前の試合で掛かっていなかったポイントで鮎が掛かるなど、各選手、かなりの苦戦を強いられたと思います。

結果、全国進出の上位3選手は、1位:城家 良寿選手、2位:森 和義選手、3位:森下 智康選手となりました。おめでとうございます。来たる8月に岐阜県長良川で開催される全国大会での活躍を祈念いたします。

今回惜しくも実力を十分に発揮できなかった選手の皆様、この悔しさを励みに、来年もセミファイナルでお目にかかれ、活躍されることを期待いたします。

選手の皆様には、タフなコンディションにも関わらず、今大会にご出場いただき、3試合を最後まで全力で競っていただき、大変お疲れ様でございました。表彰式も最後までご協力いただき、あらためて感謝いたします。そして、釣った鮎の社会福祉施設への寄贈につきましてもご協力いただき、あわせて御礼申し上げます。ありがとうございました。

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フォトレポート

フォトレポート

早朝から始まる受付では、3試合分の入川ブロック、出走順の決まる抽選を行なう。
入漁券はもちろんシマノで用意。
また、選手の皆様には冷水病対策の消毒にもご協力いただいた。

受付後は競技説明や時計合わせ、引舟チェックを終えたのち、オトリ配付を行なう。

近年稀に見るほど鮎が薄く、かなりの苦戦を強いられた今大会。
鮎の着き場は刻一刻と変わり、先の試合で釣れていたポイントも次の試合で不発に終わることもしばしば。
コンディションに合わせ、しかるべきポイントにアプローチできた選手が釣果を上げる結果となった。

検量は同ブロックの選手が注目する中で行なわれる。
釣果によっては感嘆の声も上がった。

今大会で選手の釣られた鮎は、たつの市役所を通じて地元福祉施設へ寄贈されました。

今大会に出場した22名の選手たち。