2019

2019 シマノ・ジャパンカップ 鮎釣り選手権大会

2019 シマノ・ジャパンカップ 鮎釣り選手権大会 2019 シマノ・ジャパンカップ 鮎釣り選手権大会

セミファイナル 東日本大会 大会結果

全国大会進出権を獲得した上位9選手

全国大会進出権を獲得した上位9選手
1位 小林 正幸 選手
2位 山口 隆 選手
3位 沓澤 伸 選手
4位 野崎 秀則 選手
5位 村田 寅 選手
6位 西山 順一 選手
7位 浦野 晴久 選手
8位 小山 清二 選手
9位 加藤 光一 選手
日時 7月20日(土)
場所 那珂川 寒井地区(栃木県)
天候 曇りときどき雨

7月20日(土)、栃木県那珂川にて、2019シマノ ジャパンカップ鮎釣り選手権セミファイナル東日本大会を開催いたしました。

東日本地区5大会の勝ち抜き46選手に、昨年の全国大会出場シード8選手、さらにはインストラクター5選手を加えた計59選手により、9名の全国大会進出権を競い合います。

今年はシーズン当初より水量が安定しており、例年以上に天然遡上が多く、また、那珂川北部漁業協同組合様による成魚放流も盛んなためか、予選開催時より好釣果の聞かれていた那珂川。

しかし、ここ1週間の安定しない天気の影響で、大会前日、当初予定していた町裏一帯が増水と酷い濁りで開催が困難と判断。その原因も八溝山地に降った雨が影響し、黒川水系からの濁りの流入であったため、急きょ濁りの出ていなかった寒井地区に移動し、開催いたしました。

当日の那珂川は、心配された未明や当日に降る雨の予報も大きく影響せず、通常より水位は高いものの、会期中には無くなりそうな薄い笹濁り状態。

競技エリアは上限を矢組堰から下限を黒川水系との合流点までを1つのブロックとし、試合形式を選手のみを当初通りブロック分けしたプログラムで試合をスタート。

直近で好釣果が聞かれていたため、実際に開始数分で竿立ちが見られます。

常時、水量がそこまで多くない寒井地区は、全体的に川幅が狭く、全てがポイントと言っても過言ではない川相。その中でも万遍なく位置する磨かれた石周辺に、オトリを止めて狙った選手が好釣果を得た様です。

結果、全国進出の上位9選手は、1位:小林 正幸選手、2位:山口 隆選手、3位:沓澤 伸選手、4位:野崎 秀則選手、5位:村田 寅選手、6位:西山 順一選手、7位:浦野 晴久選手、8位:小山 清二選手、9位:加藤 光一選手となりました。

9選手の皆様、おめでとうございます。来たる8月、全国大会での健闘を祈念いたします。また、今回残念な結果に終えられた多くの選手の皆様、この悔しさを励みに再度、このセミファイナル大会に挑戦していただけることをお待ちしております。

また、釣った鮎の社会福祉施設への寄贈につきましても、ご協力いただき、あわせて御礼申し上げます。ありがとうございました。

今回は急な場所移動にもかかわらず、ご理解、ご協力いただきまして、誠にありがとうございました。

遅めの梅雨時期ゆえに好釣果の聞かれているうちに開催したかったこと、水曜日に設けていた予備日で台風の影響が懸念されたこと、人気河川の那珂川ゆえに、後日の日程確保が困難だったこと。様々な要因を考りょしたうえでの開催判断となりました。

なお、駐車スペースの確保にご尽力いただきました那珂川北部漁業協同組合様。本大会にご後援いただきました大田原市、大田原市観光協会様にはあらためて御礼申し上げます。 ありがとうございました。

もっと見る

フォトレポート

フォトレポート

早朝からの受付では、これから始まる3試合の組み合わせを決定する抽選が行なわれる。

受付の後は重要事項の説明や、時計合わせが行なわれた。

早朝にも関わらず、那珂川北部漁業協同組合 組合長 薄井 一郎さまにご臨席賜り、ご挨拶を頂戴しました。

全試合、おとり配付前には必ず引舟チェックを行なう。
また、おとり配付後のスタートは5秒間隔で2名同時。ワンブロック制の試合方式に変更されたので、ポイントへ駆けていく選手の姿が印象的だった。

各試合、開始数分で、かなりの竿立ちが見られた那珂川の寒井地区。
全試合でトップ釣果は15尾を超える好釣果が記録された。

検量では天然遡上の鮎が多く確認された今大会。
相当数の釣果が確認されたため、天然遡上を絡めた戦術はマストで必要だったのだろう。

上位3選手には大田原市、大田原市観光協会様、那珂川北部漁業協同組合様、人見釣具店様よりトロフィーや地酒をはじめとする様々な特産品が贈られた。

那珂川北部漁業協同組合様からは地元産のトマトをいただき、見事1位に輝いた小林選手とのジャンケン大会が行なわれた。

今大会で選手の釣られた鮎は地元福祉施設へ寄贈いたしました。

今大会に出場した59名の選手たち。