2018

2018 シマノ ジャパンカップ 投(キス)釣り選手権大会

2018 シマノ ジャパンカップ 投(キス)釣り選手権大会2018 ジャパンカップ 投(キス)釣り選手権大会

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シマノ ジャパンカップ 投(キス)釣り選手権全国大会 速報

上位3名

優勝 伊藤 幸一 選手1,015g
準優勝 亀田 智浩 選手593g
第3位 清水 浩之 選手483g
悲願の5年ぶり3度目の優勝!
日時 2018年6月30日(土)、7月1日(日)
場所 鳥取県弓ケ浜
主催 株式会社 シマノ
後援 鳥取県米子市、米子市観光協会、公益財団法人とっとりコンベンションビューロー
天候 1日目曇のち雨、2日目晴れ

去る6月30日(土)、7月1日(日)の2日間にわたり、鳥取県弓ケ浜にてシマノ・ジャパンカップ投げ(キス)釣り選手権大会を開催いたしました。

今大会に出場したのは、全国各地で開催された地区大会からセミファイナル大会(東日本、西日本、北日本)の激戦を勝ち抜いた精鋭21選手に、昨年度全国大会上位入賞者3名のシード選手を合わせた24選手(1名欠席のため、実参加者は23名)。

例年この時期の弓ヶ浜は夏の海でチャリコなどのエサ取りに悩まされますが、今年は全体的に水温が低めで推移しており、さらに試合前に降ったまとまった雨の影響により海は水潮気味でした。試釣をした選手の話では、中近投で釣れているとのこと。遠投が得意な選手は作戦変更を強いられるのが予想されました。

2日間の予選5試合を戦い、決勝へ駒を進めたのは1位通過の伊藤 幸一選手。そして、2位が清水 浩之選手、3位が亀田 智浩選手となりました。

決勝は予選で使用しなかった手つかずのエリアで行なわれました。

競技エリアは海に向かって左から約30mの範囲でA・B・Cのブロックに分けられ、前半戦・中盤戦・後半戦を各30分の競技時間で5分間のインターバルをとってブロックをローテーションしながら釣っていきます。

前半戦は一投目から伊藤選手が7連、清水選手が5連、亀田選手が良型混じりで6連と全選手好スタート。その後も多点掛けの応酬が続きました。ただし、冷静沈着にトラブルなく投げる伊藤選手の手返しのよさが優って、両者を引き離したようです。数では清水選手が優っていますが、1投目で良型を掛けた亀田選手のウエイトも気になるところ。

中盤戦も1投目は全選手4〜6連とほぼ互角。亀田選手のギアが一段上がり、伊藤選手を追いますが、伊藤選手のラスト1投が7連と、手を緩めません。

終盤戦は釣果が落ち始め、1投目は全員3連でスタート。この状況を打開しようと遠投に切り替えた亀田選手が値千金の良型を1尾追加。伊藤選手も7〜8連で釣果を積み上げていきます。良型のフグが掛かってしまった清水選手は痛いタイムロス。3選手とも全力で最後の30分を戦い抜きました。

検量の結果、見事栄冠を勝ち取ったのは1,015gを釣った伊藤選手。続いて、2位が593gで亀田選手、3位が483gの清水選手と続きました。

初日はリズムが噛み合わないと語っていた伊藤選手ですが、翌日の第4試合ではブロック1位。状況に応じて釣りを変えていき、自分のコンディションを上げていくところはさすがはベテランです。そして決勝ではすべてイメージ通りに戦えたそうです。雌伏の時を経て、悲願の5年ぶり3度目の優勝を手にしたベテランの目には涙が滲んでいた。

※文中敬称略

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