2018

2018 シマノ ジャパンカップ 磯(グレ)釣り選手権大会

2018 シマノ・ジャパンカップ 磯(グレ)釣り選手権大会2018 シマノ・ジャパンカップ 磯(グレ)釣り選手権大会

セミファイナル四国大会 大会結果

全国大会進出権を獲得した上位4選手

全国大会進出権を獲得した上位4選手
1位 横見瀬 陽平 選手
2位 深見 淳次 選手
3位 野口 真平 選手
4位 村岡 利彦 選手
日時 2018年10月27日(土)
場所 宇和島湾内(愛媛県)
天候 晴れ

10月27日(土)、愛媛県宇和島湾内にて、2018シマノ・ジャパンカップ磯(グレ)釣り選手権セミファイナル四国大会が開催されました。

中四国で開催された地区大会勝ち抜き選手19名に、シード選手4名を加えた23選手による、全国大会出場権4枚のキップをかけた熾烈な戦いが繰り広げられました。

大会当日は天候にも恵まれ終日晴れ模様。しかし北西の風が強く吹き、うねりも伴っているため、磯での安全を考りょし、湾内防波堤での試合となりました。

競技は2時間の2試合制。また、競技規定は当初からコッパ釣り対決になることが想定されたため、対戦組両者に釣果が無いという残念な結果を避けるため、規定寸法を設けない5匹重量に設定。

各釣場に分かれた選手は、渡礁20分後をメドに、全国大会出場権を掛けた熾烈な戦いの火蓋が切って落とされました。

今回の湾内での試合。多くのメジャートーナメントが開催されている宇和島湾内の防波堤ではありますが、当日は強い追い風で通常のフカセ釣りの動作が困難。また、防波堤特有の2枚潮や3枚潮、横流れといった潮の見極め、魚影が薄いうえにスレ切ったグレに対応すべく用意された細ハリスや小バリ、エサ取り対策のムキミ、ネリエの準備等。多彩な葛藤があったと思われます。

実際に結果を見てもわかるように、普段の磯とは違って、かなり拮抗した試合が展開されたようです。

全国で名を馳せる名手たちも出場する今大会。コッパの中から28cmクラスを拾い出し、中には40cm近い良型も交える選手や、厳しい状況の中で5匹で2kgに迫る釣果を記録されるのは、さすがの一言。

さて、2時間2試合が終了し、2試合を連勝で飾ったのは4名の選手。

結果的に2試合で833gの重量差をつけた1位:横見瀬 陽平選手を筆頭に、2位:深見 淳次選手、3位:野口 真平選手、4位:村岡 利彦選手の4選手が全国大会進出を決められました。おめでとうございます。セミファイナル四国大会からの全国制覇を祈念いたします。

今回は本来の実力を発揮できなかった多くの選手の皆様、この悔しさを励みに来年もこの場に来ていただき、全国大会を目指されますことを願います。

選手の皆様には厳しい状況の中、真剣に競技していただき、表彰式の最後まで大会を盛り上げていただきましたこと、スタッフ一同あらためて感謝する次第でございます。本当にありがとうございました。

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フォトレポート

フォトレポート

未明から開始される受付では、2試合分の対戦相手が決定する抽選と、魚預かり袋などが渡される。

出船前には競技説明を行なう。規定寸法の変更などが伝えられた。

今回は湾内防波堤での競技。全国で名を馳せる名手たちも多く出場したが、通常の磯とは違う厳しいコンディションに苦戦を強いられた。

堤防の資材はマキエで汚れないようにビニルシートで被い、競技終了後の清掃も欠かさない。

1位に輝いた横見瀬選手の検量

2位の深見選手

3位の野口選手

4位の村岡選手

和泉選手も良型を混ぜたが、惜しくも5位入賞で涙をのんだ。

インストラクターも加わり、全選手から祝福される全国大会進出者。

今大会に出場した23名の精鋭たち。

成績表

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