沖縄大会 大会結果
優勝 | 濱川 翔伍 選手 |
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準優勝 | 仲本 等 選手 |
第3位 | 上原 大智 選手 |
日時 | 3月11日(日) |
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場所 | 那覇一文字(沖縄) |
天候 | 晴れ |
風向 / 風の強さ | 北東 / 4~6m |
2018年3月11日(日)、シマノ ジャパンカップ磯(グレ)釣り選手権・沖縄大会が沖縄県の那覇一文字で行なわれました。
大会前々日まで荒れ模様だった波風も収まり、天気は非常に穏やかで、釣り日和な天候。
競技は例年使用していた「北の新堤」が一般の釣り人で賑わっていたため、エリアから外し、Aブロック「白灯台~ハシゴ」、Bブロック「ハシゴ~真ん中」、Cブロック「タイヤ~白灯台」、Dブロック「北堤」に参加選手を振り分けてスタート。
競技を開始してしばらくは目立った釣果が見られませんでしたが、3時間ほど経過した頃から徐々に釣果も見られはじめ、後半に向かって好調になる那覇一文字らしい展開となりました。
釣果も尾長グレは出ませんでしたが、計5尾のオキナメジナが上がったり、沖縄フカセ対象魚のイラブチャー(ブダイ類)の良型も含め、多数釣れており、会場は大いに盛り上がりを見せました。
結果、唯一オキナメジナを2尾釣り上げた濱川 翔伍選手が見事優勝。
計5名の選手がセミファイナル進出権を獲得されました。
【順位決定方法】
沖縄独自のルールとして、魚種を3つにランク分けし、グレが最優先、次いで沖縄フカセ対象魚(イスズミ、サンノジ、ブダイ類)、次にその他の魚(長物は対象外)とし、魚種ランク優先のブロック横取り方式としました。
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フォトレポート
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成績表
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全国大会 出場権 |
順位 | ブロック |
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選手名 | 住所 | 所属クラブ |
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★ | 1 | タイヤ~白灯台 | 1,480 | 濱川 翔伍 | 沖縄県島尻郡 | ‐ |
★ | 2 | 北堤 | 1,200 | 仲本 等 | 沖縄県沖縄市 | ‐ |
★ | 3 | ハシゴ~真ん中 | 1,020 | 上原 大智 | 沖縄県南城市 | 魚楽会 |
★ | 4 | タイヤ~白灯台 | 700 | 宮平 聖士 | 沖縄県沖縄市 | TEAM ZEUS、ゆくさーの会(仮) |
★ | 5 | 白灯台~ハシゴ | 2,000 | 野原 勇司 | 沖縄県那覇市 | ‐ |
6 | 白灯台~ハシゴ | 1,220 | 新屋 廣和 | 沖縄県うるま市 | クラブキザクラ琉球 | |
7 | 北堤 | 820 | 高江洲 伸輝 | 沖縄県那覇市 | チームちゅーべー |
※敬称略
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賞 | 釣果(g) | 選手名 | 住所 | 所属クラブ |
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ヤングアングラー賞 | - | 田島 快飛 | 沖縄県中頭郡 | - |
ラッキー賞 | - | 玉那覇 善太 | 沖縄県与那原町 | - |
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