2018

2018 シマノ ジャパンカップ 鮎釣り選手権大会

2018 シマノ・ジャパンカップ 鮎釣り選手権大会2018 シマノ・ジャパンカップ 鮎釣り選手権大会

セミファイナル中日本大会 大会結果

全国大会進出権を獲得した上位5選手

全国大会進出権を獲得した上位5選手
1位 楠本 慎也 選手
2位 西部 俊希 選手
3位 木全 崇博 選手
4位 髙橋 祐次 選手
5位 小林 和幸 選手
日時 7月14日(土)
場所 長良川 郡上 大和地区(岐阜県)
天候 晴れ

7月14日(土)、岐阜県長良川郡上・大和地区にて、2018シマノ ジャパンカップ鮎釣り選手権セミファイナル中日本大会を開催いたしました。

中日本地区6大会(1大会中止で計5大会)の勝ち抜き33選手に、シード6選手を加えた39選手により、90分3試合のポイント制で5名の全国大会進出権を競い合います。

日本全国の広い範囲で記録された台風7号や梅雨前線等の影響による集中豪雨の影響で川相が大きく変化し、また、相当な雨量であったが故に、普段よりも水の引きが遅く、土混ざりの濁りこそないものの、白川で水位の高い状態が続いていた長良川。

幸いにも、大会1週間前から天候が安定し、晴れて気温の高い日が多く、まとまった雨も降らなかったため、大会当日は川も澄んでおり、水位は約20cm高。残りアカも存在し、それに沿って新アカがうっすら付きかけている状態で大会を行なうことが出来ました。

競技エリアはAブロック、名皿部橋のカミ手、約800mの沈みセキ(石積み)から下流の、大会本部カミ手のエンテイ上流側まで。

Bブロックは、エンテイの約70m下流から釜淵橋の下流650mの杉ケ瀬ヤナまで。どちらも広大なエリアに設定。

少しでも釣果が出るように祈りながら、第1試合がスタートしました。前日から状況が一変しているのか、トロ場での泳がせ釣りが不発。芯ではないものの、瀬の際でポツリポツリと鮎を掛ける選手の姿が見られます。しかし、単発でなかなか続きません。ヘチに残りアカも存在しますが、そこに付く群れ鮎は追い気が弱いため、粘り強く泳がせ続けた選手には釣果があったようです。

各ブロックでは釣果が同匹数の選手が続出し、僅差の結果になるかと思われましたが、試合を重ねるにつれ、勝ポイントでは確実に差がついており、厳しい状況下においても、各試合、各ブロックで上位をキープし続けることがいかに重要かを実感させられた大会となりました。

結果、全国進出の上位5選手は、1位:楠本 慎也選手、2位:西部 俊希選手、3位:木全 崇博選手、4位:髙橋 祐次選手、5位:小林 和幸選手となりました。

5選手の皆様、おめでとうございます。来たる8月、全国大会での健闘を祈念いたします。また、今回残念な結果に終えられた多くの選手の皆様、この悔しさを励みに再度、このセミファイナル大会に挑戦していただけることをお待ちしております。

選手の皆様には、厳しい状況の中、3試合を最後まで全力で競っていただき、大変お疲れ様でございました。表彰式も最後までご協力いただき、あらためて感謝いたします。

そして、釣った鮎の社会福祉施設への寄贈につきましてもご協力いただき、あわせて御礼申し上げます。ありがとうございました。

もっと見る

フォトレポート

フォトレポート

早朝からの受付では、これから始まる3試合の組み合わせを決定する抽選が行なわれる。

受付の後は競技説明の補足と、エリアの説明、時計合わせが行なわれる。

早朝にも関わらず、郡上漁業協同組合 組合長 笠野 尚之様にご臨席賜り、ご挨拶を頂戴しました。

競技出発前には、引舟チェックと冷水病対策の消毒を行なった。

この日最高気温を観測した岐阜県。おとり配付には細心の注意が払われた。

今年度より、焦りにおけるトラブル防止の観点から、出発は5秒間隔、2名同時となった。

台風7号や梅雨前線等の影響による集中豪雨の影響で川相は大きく変化し、白川で水位の高い状態が続いていた長良川。
天気こそ良かったものの、川の状態はまだまだ芳しくなく、厳しい試合展開となってしまう。
全体的な釣果こそ、昨年の半分以下となってしまったが、並み居る参加者の中から地区大会を勝ち上がってきた猛者たちにかかれば、厳しい状況下でも想像を上回る釣果が記録された。

第2試合終了後の暫定順位掲示。各ブロック、同匹数が続出しただけに、結果を見る選手の目は真剣だ。

今大会で選手の釣られた鮎は、地元福祉施設へ寄贈いたしました。

今大会に出場した39名の選手たち。

関連情報