2018

2018 シマノ ジャパンカップ 鮎釣り選手権大会

2018 シマノ・ジャパンカップ 鮎釣り選手権大会2018 シマノ・ジャパンカップ 鮎釣り選手権大会

セミファイナル東日本大会 大会結果

全国大会進出権を獲得した上位8選手

全国大会進出権を獲得した上位8選手
1位 鈴木 良典 選手
2位 金子 敏也 選手
3位 井上 久行 選手
4位 加藤 光一 選手
5位 森田 孝 選手
6位 中川 将行 選手
7位 小林 正幸 選手
8位 金沢 辰巳 選手
日時 7月21日(土)
場所 那珂川 通称町裏一帯(栃木県)
天候 曇りのち晴れ

7月21日(土)、栃木県那珂川にて、2018シマノ ジャパンカップ鮎釣り選手権セミファイナル東日本大会を開催いたしました。

東日本地区6大会の勝ち抜き59選手に、昨年の全国大会出場シード8選手を加えた67選手により、8名の全国大会進出権を競い合います。

今期は大水が出ておらず、渇水状態の那珂川。また、連日、猛暑日が続いており、大会会場となる町裏は水温が高めで推移しているため、「すでに土用隠れ」と言う声も聞かれます。

それでもここ数年、那珂川は天然遡上が非常に多く確認されており、また、那珂川北部漁業協同組合様による成魚放流も盛んなためか、実際にかなりの鮎の姿が確認できますが、地形的な変化の少ない場所では縄張りを作っておらず、追い気の弱い個体ばかり。1試合目からタフな試合展開が予想されました。

釣場は例年通り、Aブロックは、黒羽橋のシモ手、約300mのエン堤から下流の大会本部カミ手の歩道橋上流側。Bブロックは、歩道橋下流側から約3km下流の通称カニ岩までの各ブロック広大なエリアに設定。

7時10分、いよいよ第1試合の競技が開始されました。

渇水で水温が高いため、比較的水深のある水通しの良いポイントでは、試合開始早々からポツポツと掛ける選手も見られます。しかし、掛かり鮎自体はやはり追い気の弱い小型が中心。1匹目を変えてからも、辛抱強く、我慢の釣りに徹した選手に釣果があがったようです。

結果、全国進出の上位8選手は、1位:鈴木 良典選手、2位:金子 敏也選手、3位:井上 久行選手、4位:加藤 光一選手、5位:森田 孝選手、6位:中川 将行選手、7位:小林 正幸選手、8位:金沢 辰巳選手となりました。

8選手の皆様、おめでとうございます。来たる8月、全国大会での健闘を祈念いたします。また、今回残念な結果に終えられた多くの選手の皆様、この悔しさを励みに再度、このセミファイナル大会に挑戦していただけることをお待ちしております。

また、釣った鮎の社会福祉施設への寄贈につきましても、ご協力いただき、あわせて御礼申し上げます。ありがとうございました。

最後になりますが、本大会にご後援いただきました大田原市、大田原市観光協会、那珂川北部漁業協同組合の皆さま、あらためて御礼申し上げます。

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フォトレポート

フォトレポート

早朝からの受付では、これから始まる3試合の組み合わせを決定する抽選が行なわれる。

受付の後は重要事項の説明や、時計合わせが行なわれた。

オトリ配付前には全試合引舟チェックを欠かさない。
また、冷水病予防の消毒にも笑顔でご協力いただいた。

焦りによるトラブルを避けるため、今年度よりスタートは5秒間隔で2名ずつに変更となった。

試合の開始はホーンで合図。

大会当日は渇水で水温も高く、芳しくないコンディション。
いたるところで天然遡上の群れを見かけるが、縄張りを持っておらず、簡単には掛からない。
辛抱強く、我慢の釣りに徹した選手に釣果があがった。

第3試合の検量はインストラクターの皆さんにご協力いただきました。

昼食休憩時の第2試合暫定順位掲示。

表彰式ではご多忙の中、那珂川北部漁業協同組合長 薄井様にご臨席賜り、ご挨拶を頂戴しました。

上位選手には大田原市、大田原市観光協会様、那珂川北部漁業協同組合様よりトロフィーや地酒をはじめとする様々な特産品が贈られた。

今大会で選手の釣られた鮎は地元福祉施設へ寄贈いたしました。

今大会に出場した67名の選手たち。

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