2017

2017 シマノ・ジャパンカップ磯(グレ)釣り選手権大会

シマノ ジャパンカップ磯(グレ)釣り選手権大会シマノ ジャパンカップ磯(グレ)釣り選手権大会

セミファイナル四国大会 大会結果

全国大会進出権を獲得した上位4選手

全国大会進出権を獲得した上位4選手

第1位 小松 和伸 選手
第2位 和泉 泰久 選手
第3位 中澤 伸好 選手
第4位 野口 真平 選手
日時 2017年10月28日(土)
場所 宇和島湾内(愛媛県)
天候 雨時々曇り

10月28日(土)、愛媛県宇和島湾内にて、2017シマノ・ジャパンカップ磯(グレ)釣り選手権セミファイナル四国大会が開催されました。

中四国で開催された地区大会勝ち抜き選手に、シード選手を加えた20選手による、全国大会出場権4枚のキップをかけた熾烈な戦いが繰り広げられました。

セミファイナル四国大会の会場ですが、一般のお客様が日振島の好釣場(表磯)に集中されるため、通常は閑散とした裏磯(北側)を使用しておりました。しかしながら当日は、南からのウネリがあるため裏磯に釣人が集中するとみられ、選手全員のより公平な釣場の確保と一般のお客様への配りょから、今回は宇和島湾内を会場といたしました。

当日の天候は悪いものの湾内の風波は穏やかなため、比較的、数型の揃う磯を設定する事が出来ました。

但し、湾内という事でコッパ対決も予想され、対戦同士2名釣果ナシという不運な結果を避けるべく、規定寸法に制限を設けない5匹重量といたしました。

競技は2時間の2試合制。

各釣場に分かれた選手は、渡礁後、第1試合20分後、第2試合15分後をメドに、全国大会出場権を掛けた熱き戦いの火蓋が切って落とされました。

今回の湾内での試合。結果的に勝敗を左右したのは、経験による技術と準備だと考えられます。プライベート釣行では、まず行くことの無い釣場ですが、実際には多くのメジャートーナメントが行われている宇和島湾内の各磯。多くの選手が前日の気象予報でこの状況を想定されておられました。

普段、エサが入ってない事による釣れ出しの遅さ。湾内特有の海底の段差の見極め。そして、一旦グレが寄れば、極端に浅くなるタナ。さらに、細ハリスや小バリという道具立てや、コアジ対策のオモリの使用やムキミ・ネリエの準備・・・

その中で、湾内にも精通した経験豊富なトーナメンターは、コッパの中から25~28cmクラスを拾い出し、中には35cm近い良型も交えるなど、5匹で2.5kgに迫る重量をたたき出すのは、さすがとしか言えません。

今回残念なのは、2試合を連勝したにもかかわらず、重量差を稼ぐ事が出来なかった選手が3名、いずれも全国区のトーナメンターですが、それほどに、普段の磯とは異なった拮抗した戦いが行なわれたのだと思われます。

さて、2時間2試合が終了し、2試合を連勝で飾ったのは昨年同様に7選手。

結果的に2試合で1.7kg以上の重量差をつけて連勝した1位:小松 和伸選手を筆頭に、2位:和泉 泰久選手、3位:中澤 伸好選手、4位:野口 真平選手の4選手が全国大会進出を決められました。おめでとうございます。セミファイナル四国大会からの全国制覇を祈念いたします。

一方で、2勝したものの、合計重量差で涙をのんだ5位:北条 公哉選手、6位:渡邉 弘将選手、7位:篠原 豊選手、本当に残念でございました。特にボーダーの4位から6位の3選手は、わずか16グラムの僅差となり、決定的なサイズアップがいかに困難かを感じる結果となりました。

さらに、今回は本来の実力を発揮できなかった多くの選手の皆様、この悔しさを励みに来年もこの場に来ていただき、全国大会を目指されますことを願います。

選手の皆様には普段とは異なる釣場でも、真剣に競技していただき、そして雨の中、表彰式の最後まで大会を盛り上げていただきましたこと、スタッフ一同あらためて感謝する次第でございます。本当にありがとうございました。

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フォトレポート

受付は未明から開始される。

受付は未明から開始される。

受付後には重要事項に要点を絞った競技説明がされた。

受付後には重要事項に要点を絞った競技説明がされた。

優勝した小松選手の釣果。

優勝した小松選手の釣果。

3位入賞の中澤選手検量。

3位入賞の中澤選手検量。

最年少の篠原選手も2連勝と奮闘したが、惜しくも届かなかった。

最年少の篠原選手も2連勝と奮闘したが、惜しくも届かなかった。

シードの北条選手は僅差で涙をのんだ。

シードの北条選手は僅差で涙をのんだ。

はまさき渡船様寄贈の乗船券をジャンケン大会でゲット。

はまさき渡船様寄贈の乗船券をジャンケン大会でゲット。

集合写真。

集合写真。

フォトレポート

  • 受付は未明から開始される。
  • 受付後には重要事項に要点を絞った競技説明がされた。
  • 優勝した小松選手の釣果。
  • 3位入賞の中澤選手検量。
  • 最年少の篠原選手も2連勝と奮闘したが、惜しくも届かなかった。
  • シードの北条選手は僅差で涙をのんだ。
  • はまさき渡船様寄贈の乗船券をジャンケン大会でゲット。
  • 集合写真。

成績表

※横スクロールでご覧いただけます

順位 選手名 試合区分 勝ポイント 重量差 釣果(g) 住所
1位 小松 和伸 総合成績 6 1,770 4,585 広島県広島市
- - 第1試合 3 595 2,175 -
- - 第2試合 3 1,175 2,410 -
2位 和泉 泰久 総合成績 6 976 4,377 愛媛県宇和島市
- - 第1試合 3 532 2,177 -
- - 第2試合 3 444 2,200 -
3位 中澤 伸好 総合成績 6 809 4,325 京都府亀岡市
- - 第1試合 3 242 2,083 -
- - 第2試合 3 567 2,242 -
4位 野口 真平 総合成績 6 417 3,484 高知県高知市
- - 第1試合 3 198 1,491 -
- - 第2試合 3 219 1,993 -

※敬称略

マークは全国大会進出権獲得選手です。

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