2017

2017 シマノ・ジャパンカップ磯(グレ)釣り選手権大会

シマノ ジャパンカップ磯(グレ)釣り選手権大会シマノ ジャパンカップ磯(グレ)釣り選手権大会

セミファイナル九州大会 大会結果

全国大会進出権を獲得された上位10選手

全国大会進出権を獲得された上位10選手(写真左から)
Aブロック1位 宮井 一樹 選手
Aブロック2位 廣田 英樹 選手
Aブロック3位 冨山 高男 選手
Aブロック4位 小家 直幸 選手
Aブロック5位 波多江 義孝 選手
Bブロック1位 幸喜 一樹 選手
Bブロック2位 梅田 昌宏 選手
Bブロック3位 加来 恭祐 選手
Bブロック4位 高井 誠 選手
Bブロック5位 服部 裕雄 選手
日時 10月7日(土)
場所 鶴見(大分県)
天候 晴れ

10月7日(土)、大分県鶴見の磯にて、2017シマノ・ジャパンカップ磯(グレ)釣り選手権セミファイナル九州大会が開催されました。

出場は、九州・沖縄の地区大会6大会を勝ち抜いた45選手に、シード7選手を加えた52選手。

マンツーマンで2時間の2試合、合計ポイントと合計重量差で、全国大会へ10名の進出枠をかけて熾烈な戦いが繰り広げられました。

前日の降雨で水潮気味なのが懸念材料ながら、終日、晴れ間の広がる天候で、波も少なく、風は多少吹く程度という条件で、かなり釣りやすい状況。

大会エリアは、一般のお客様も沖磯を避けて湾内におられることを視野に入れ、湾内でもかなり手前の磯を設定いたしました。当然、サイズダウンが強いられますので、マンツーマンの両者に検量釣果が無いという事態を極力避けるべく、規定寸法を無くしての5匹重量といたしました。

使用する渡船は2隻で、船同士の釣果を極力均衡させるべく、双方の船は第1試合・第2試合で渡礁する磯をそのまま入れ替えることを原則とするものの、第1試合でマンツーマンの両選手に釣果が無い場合で、潮の好転が期待されないと予測した時、および釣果があっても潮の影響により釣果が落ちると判断されるときは、第2試合では臨機応変に磯を変える等の配慮をいたしました。

また、2隻がたとえ同じ磯を使うとしても、潮による時合い等での不公平を最大限に避けるべく、順位決定は全体順位ではなく、2隻の横取り方式といたしました。

当初は未明の5時半に出船予定でございましたが、9月の大分地方の豪雨による影響で鶴見湾には多くの流木が浮いており、航行の安全から夜明けからの出船となりました。

渡礁が完了し、6時30分~7時にかけて第1試合が開始されました。試合開始は各磯の渡礁時刻に合わせて、渡礁15分後に開始というルールです。

そして、第1試合が終了し、磯替わりと対戦相手入れ替えで、順次、選手が乗船してきます。

乗船してくる選手の表情は、第1試合の勝利を確信し第2試合に意気込む選手や、拮抗した試合展開を物語る選手と十人十色です。

第2試合も準備時間を均等にすべく、渡礁後、約15分後に試合開始といたしました。

そしていよいよ第2試合も滞りなく終了し、帰港します。

帰港後はすぐに検量が行なわれました。検量は公正明大を期すべく全選手に見守られながらゼッケン番号順に行なっていきます。

検量の結果に安堵する選手や、僅差で敗戦を喫した選手、2勝したものの重量が僅差だった選手・・・、全選手が真剣な面持ちで検量を見守りました。

そして検量の結果、全国大会進出された10名の選手の皆様、おめでとうございます。全国大会でのご活躍を祈念いたします。

一方、接戦を競り勝って連勝したにもかかわらず涙をのんだ吉田 英司選手、大津 祥悟選手、内山田 浩史選手、本当に残念でございました。

そして、本来の実力を発揮できなかった多くの選手の皆様、この悔しさを励みに来年もこのセミファイナルに進出され、全国大会を目指されますことを願います。

今回も、選手の皆様には最後まで大会を盛り上げていただき、真剣に競技していただけましたこと、そして、渡礁時など、選手の皆様が一体となってご協力いただきましたこと、スタッフ一同あらためて感謝する次第でございます。本当にありがとうございました。

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フォトレポート

受付・抽選:埋立地が工事中のため、大会本部は漁協様のご厚意で魚市場の一部を使用させていただきました。

受付・抽選:埋立地が工事中のため、大会本部は漁協様のご厚意で魚市場の一部を使用させていただきました。

競技説明では重要事項のみ理解していただきました。

競技説明では重要事項のみ理解していただきました。

選手同士が協力しての安全安心の渡礁

選手同士が協力しての安全安心の渡礁

競技風景:湾内磯

競技風景:湾内磯

競技風景:赤鼻のハナレ

競技風景:赤鼻のハナレ

ゼッケン順に検量。

ゼッケン順に検量。

検量は選手全員が見守る。

検量は選手全員が見守る。

ヌメリによる水分の残留等を防ぐべく、毎回ゼロリセットを行なう。

ヌメリによる水分の残留等を防ぐべく、毎回ゼロリセットを行なう。

記録は検量と同時に入力され、複雑なシマノ独自のルールでも瞬時に順位決定される。

記録は検量と同時に入力され、複雑なシマノ独自のルールでも瞬時に順位決定される。

中小型が9割を超える中、見事に40cmオーバーをゲット。

中小型が9割を超える中、見事に40cmオーバーをゲット。

今大会に出場した52名の精鋭たち。

今大会に出場した52名の精鋭たち。

フォトレポート

  • 受付・抽選:埋立地が工事中のため、大会本部は漁協様のご厚意で魚市場の一部を使用させていただきました。
  • 競技説明では重要事項のみ理解していただきました。
  • 選手同士が協力しての安全安心の渡礁
  • 競技風景:湾内磯
  • 競技風景:赤鼻のハナレ
  • ゼッケン順に検量。
  • 検量は選手全員が見守る。
  • ヌメリによる水分の残留等を防ぐべく、毎回ゼロリセットを行なう。
  • 記録は検量と同時に入力され、複雑なシマノ独自のルールでも瞬時に順位決定される。
  • 中小型が9割を超える中、見事に40cmオーバーをゲット。
  • 今大会に出場した52名の精鋭たち。

成績表

※横スクロールでご覧いただけます

順位 選手名 試合区分 ブロック 順位 勝ち点 重量差 釣果(g) 住所
Aブロック1位 宮井 一樹 選手 総合成績 A 2 6 1,960 2,432 福岡県田川市
- - 第1試合 A-17 7 3 817 958 -
- - 第2試合 A- 6 2 3 1,143 1,474 -
Bブロック1位 幸喜 一樹 選手 総合成績 B 1 6 2,831 4,497 沖縄県沖縄市
- - 第1試合 B-19 2 3 992 1,742 -
- - 第2試合 B- 8 1 3 1,839 2,755 -
Aブロック2位 廣田 英樹 選手 総合成績 A 3 6 1,775 3,024 佐賀県佐賀市
- - 第1試合 A- 4 1 3 1,177 1,414 -
- - 第2試合 A-19 6 3 598 1,610 -
Bブロック2位 梅田 昌宏 選手 総合成績 B 4 6 1,456 2,856 熊本県宇城市
- - 第1試合 B- 4 4 3 849 1,374 -
- - 第2試合 B-19 3 3 607 1,482 -
Aブロック3位 冨山 高男 選手 総合成績 A 5 6 1,643 3,224 熊本県天草市
- - 第1試合 A-10 6 3 844 1,311 -
- - 第2試合 A-25 4 3 799 1,913 -
Bブロック3位 加来 恭祐 選手 総合成績 B 6 6 1,443 1,756 大分県竹田市
- - 第1試合 B-11 1 3 1,299 1,299 -
- - 第2試合 B-26 10 3 144 457 -
Aブロック4位 小家 直幸 選手 総合成績 A 7 6 1,496 1,995 福岡県筑紫郡
- - 第1試合 A-25 3 3 1,058 1,058 -
- - 第2試合 A-14 9 3 438 937 -
Bブロック4位 高井 誠 選手 総合成績 B 8 6 636 1,669 大分県豊後高田市
- - 第1試合 B-14 12 3 70 1,103 -
- - 第2試合 B- 3 4 3 566 566 -
Aブロック5位 波多江 義孝 選手 総合成績 A 9 6 1,256 2,455 福岡県福岡市
- - 第1試合 A- 1 2 3 1,110 1,665 -
- - 第2試合 A-16 11 3 146 790 -
Bブロック5位 服部 裕雄 選手 総合成績 B 10 6 438 1,671 福岡県大川市
- - 第1試合 B-22 7 3 292 1,525 -
- - 第2試合 B-11 8 3 146 146 -

※敬称略

※旧字体はパソコンの種類によって表示出来ないものや、表示が変わってしまう場合があるため、略字体に修正させていただくことがございます。ご了承ください。

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