2017

2017 シマノ・ジャパンカップ磯(グレ)釣り選手権大会

シマノ ジャパンカップ磯(グレ)釣り選手権大会シマノ ジャパンカップ磯(グレ)釣り選手権大会

セミファイナル関西大会 大会結果

上位3名

第1位 前田 工 選手
第2位 原見 昭司 選手
第3位 嶽本 勝一 選手
日時 6月17日(土)
場所 尾鷲(三重)
天候 晴れ
風向 / 風の強さ -

6月17日(土)、三重県尾鷲の磯にて、2017 シマノ ジャパンカップ磯(グレ)釣り選手権セミファイナル関西大会が開催されました。

関西エリア2地区大会勝ち抜き選手10名に、昨年度全国出場のシード選手7名を交え、計17選手が、11月の全国大会進出を目指し、3枚のキップをかけてマンツーマンの2時間×2試合が行なわれました。

また、今大会は入間・中木で開催している東海A・B大会が荒天で予備日まで中止になったため、セミファイナル東海大会への進出選手がおられず、昨年度全国出場でセミファイナル東海会場を希望されていたシード選手3名に関西会場までご足労いただく形での開催となりました。

さて、大会の釣り場設定ですが、対戦相手双方釣果無しを可能な限り避けることを目指し、前日にスタッフが釣果の出る釣り場調査を行ないました。

今回は終日天気も良く、トーナメントでは定番のオヤマ周辺に試釣で入った選手からも釣果状況を確認。また、オヤマに関しても極力湾奥の使用は避けるべく、釣果の確認できた『グンカン』の横に位置する『グンカンのハナレ』でも数、相応のサイズともに釣果を確認。

最終的には、オヤマ周辺の磯を使用し、万一、当日に釣況が悪くなった場合に備えて、既定サイズについては寸法制限無しといたしました。

結果、2試合全ての組み合わせにおいて、選手双方釣果無しが皆無、1試合目においては全選手に釣果のある結果となりました。

第1試合終了後、対戦相手の入れ替えと磯替わりがあり、スタッフは1試合目の釣果を預かります。そしてそのまま、第2試合に入り、検量は第2試合終了後に第1試合分と同時に行ないました。

通常、セミファイナルから全国大会に勝ち上がるには2試合の連勝が必須条件。検量の結果、2試合ともに勝星をあげた選手が5名もおられ、勝負の行方は重量差に委ねられることとなりました。

連勝選手の中、トップ通過は断トツの重量差を記録した関西A大会3位の前田 工選手。第2位は昨年度同大会を1位で通過された全国シード選手の原見 昭司選手。続く最後のキップも全国シード選手、遠路遥々神奈川県から出場の嶽本 勝一選手。

残念なのは、第1試合の3人対戦でクロダイ全国大会出場やセミファイナルの常連、窪 直樹選手や宮本 光広選手などのトーナメントで名を馳せる強豪選手を撃破し、2試合を連勝したにもかかわらず、わずか1g、たった1gの差で4位に甘んじた常勝の上田 泰大選手。

また、今回の試釣りで初めて紀伊半島を訪れたという2年連続全国大会出場の増山 博幸選手も10gというマイクロコッパ1尾に満たない僅差で涙を呑む形となりました。

今回めでたく全国大会進出を決められた3選手の皆さま、セミファイナル関西大会からの全国制覇を祈念いたしますとともに、日ごろの実力が充分に発揮できず、惜しくも残念な結果となられた選手の皆様、この悔しさを励みに来年もぜひこの場にご出場いただき、さらなる栄誉を期待いたします。

選手の皆様には最後まであきらめず、真剣に競技していただけましたこと、そして早朝の競技説明から渡礁、磯替わり、検量等、温かくご協力いただけましたこと、スタッフ一同あらためて感謝する次第でございます。本当にありがとうございました。

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フォトレポート

受付はまだ暗いうちからスタート。今から行なわれる2試合の組み合わせを決定する抽選が行なわれる。

受付はまだ暗いうちからスタート。今から行なわれる2試合の組み合わせを決定する抽選が行なわれる。

受付はまだ暗いうちからスタート。今から行なわれる2試合の組み合わせを決定する抽選が行なわれる。

受付後には重要事項の説明が行なわれる。規定寸法の変更や、ペナルティに関する説明がなされた。

受付後には重要事項の説明が行なわれる。規定寸法の変更や、ペナルティに関する説明がなされた。

スタッフもポーターとして乗船。選手の渡礁、磯替わりを手伝ったが、選手も率先してお手伝い下さりました。

スタッフもポーターとして乗船。選手の渡礁、磯替わりを手伝ったが、選手も率先してお手伝い下さりました。

検量は全選手の見守る中で行なわれた。

検量は全選手の見守る中で行なわれた。

釣果がある中の接戦なだけに、検量は慎重を期して行なわれた。検量器も選手ごとにゼロリセットを欠かさない。

釣果がある中の接戦なだけに、検量は慎重を期して行なわれた。検量器も選手ごとにゼロリセットを欠かさない。

前田選手の圧倒的な重量差を生んだ第2試合の釣果。

前田選手の圧倒的な重量差を生んだ第2試合の釣果。

今大会に出場した17名の精鋭たち。勝っても負けても、全員が磯を愛する仲間。皆様の素敵な笑顔が印象的でした。

今大会に出場した17名の精鋭たち。勝っても負けても、全員が磯を愛する仲間。皆様の素敵な笑顔が印象的でした。

フォトレポート

  • 受付はまだ暗いうちからスタート。今から行なわれる2試合の組み合わせを決定する抽選が行なわれる。
  • 受付はまだ暗いうちからスタート。今から行なわれる2試合の組み合わせを決定する抽選が行なわれる。
  • 受付後には重要事項の説明が行なわれる。規定寸法の変更や、ペナルティに関する説明がなされた。
  • スタッフもポーターとして乗船。選手の渡礁、磯替わりを手伝ったが、選手も率先してお手伝い下さりました。
  • 検量は全選手の見守る中で行なわれた。
  • 釣果がある中の接戦なだけに、検量は慎重を期して行なわれた。検量器も選手ごとにゼロリセットを欠かさない。
  • 前田選手の圧倒的な重量差を生んだ第2試合の釣果。
  • 今大会に出場した17名の精鋭たち。勝っても負けても、全員が磯を愛する仲間。皆様の素敵な笑顔が印象的でした。

成績表

※横スクロールでご覧いただけます

順位 選手名 試合区分 順位 勝ち点 重量差 釣果(g) 住所
 1位 前田 工 総合成績 1 6 3,050 3,359 大阪府東大阪市
- - 第1試合 - 3 656 1,827 -
- - 第2試合 - 3 2,394 1,532 -
2位 原見 昭司 総合成績 2 6 1,033 2,068 大阪府富田林市
- - 第1試合 - 3 131 1,166 -
- - 第2試合 - 3 902 902 -
3位 嶽本 勝一 総合成績 3 6 920 1,848 神奈川県大和市
- - 第1試合 - 3 448 1,117 -
- - 第2試合 - 3 472 731 -

※敬称略

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