2017

2017 シマノ・ジャパンカップ鮎釣り選手権大会

シマノ ジャパンカップ鮎釣り選手権大会シマノ ジャパンカップ鮎釣り選手権大会

セミファイナル中日本大会 大会結果

全国大会進出権を獲得した上位6選手

全国大会進出権を獲得した上位6選手
第1位 古川 智尋 選手
第2位 小林 優太 選手
第3位 小林 和幸 選手
第4位 斉藤 秀和 選手
第5位 金子 哲也 選手
第6位 玉木 功 選手
日時 2017年7月15日(土)
場所 長良川 郡上 大和地区(岐阜県)
天候 晴れ

7月15日(土)、岐阜県長良川郡上・大和地区にて、2017シマノ ジャパンカップ鮎釣り選手権セミファイナル中日本大会を開催いたしました。

中日本地区6大会の勝ち抜き43選手に、シード5選手を加えた48選手により、90分3試合のポイント制で6名の全国大会進出権を競い合います。

今年の長良川は、1995年に河口堰が運用されて過去三番目に多い鮎の遡上ということで、ここ郡上地区でも極めて多くの鮎が確認されております。しかしながら、今季は春から続く少雨により減水が続き、多少の雨が降っても、ほぼ常時20~30センチの減水状態。従って、普段に比べて釣場も狭まっておりますが、やはり鮎の多さゆえ、釣況は絶好調の長良川郡上地区、大いに期待が持てる大会となるのは間違いありません。

大会会場は広大で変化に富むポイントが点在する中、渇水を考慮して各ブロックとも昨年よりも約300m上下に広げてエリアを設定し、選手の皆様に存分に実力発揮していただくようにいたしました。

高ぶる緊張感の中、午前6時45分、いよいよ第1試合が開始されました。

Aブロックは、名皿部橋のカミ手、約950mの沈みセキ(石積み)から下流の、大会本部カミ手のエンテイ上流側まで。名皿部橋のカミ手に広がる多くの瀬などの好ポイントが点在します。

大会会場は広大で変化に富むポイントが点在する中、渇水を考慮して各ブロックとも昨年よりも約300m上下に広げてエリアを設定し、選手の皆様に存分に実力発揮していただくようにいたしました。

高ぶる緊張感の中、午前6時45分、いよいよ第1試合が開始されました。
Aブロックは、名皿部橋のカミ手、約950mの沈みセキ(石積み)から下流の、大会本部カミ手のエンテイ上流側まで。名皿部橋のカミ手に広がる多くの瀬などの好ポイントが点在します。

このブロックの1位通過は、中部C大会1位で勝ち上がってきた大澤 武史選手。ダントツの15匹で24ポイントを獲得。以下、2位はシードで出場の古川 智尋選手、3位が中部A大会1位で出場の斉藤 秀和選手となりました。

Bブロックは、エンテイの約70m下流から釜淵橋の下流650mの杉ケ瀬ヤナまで。本部前の瀬とチャラが連続した広大なポイントをはじめ、落ち込みやその下流に続くトロ、さらに下限近くにはチャラ瀬、早瀬、トロ場が続く変化に富んだエリアです。

こちらの1位通過は北陸大会5位で出場の小林 和幸選手。13匹の好釣果で単独1位の24ポイントを獲得。続く2位は北陸大会8位で出場の玉木 功選手が23ポイント獲得。ここまでは単独順位でしたが、3位は9匹で4選手が並び20.5ポイントを分け合う形となり、さらに次の8匹は6選手も並び15.5ポイントを分け合います。僅差勝負は1匹の差が大きく勝ポイントを変えます。ジャパンカップ・セミファイナルのより公平なルールは、同じ匹数でも単独か複数かでポイントが変わり、1匹の貴重さが明確に反映されるものでございます。

第1試合、48選手の総釣果は298匹、一人平均はオトリ込みで6.2匹。昨年の第1試合の平均釣果が4.4匹なので、大きく上回る好釣果での滑り出しとなりました。

続いて第2試合、好調の長良川での水温上昇にさらなる期待が持てます。

第2試合Aブロックの1位は、中部B大会6位の本田 裕太郎選手。2位に2匹の差をつける17匹で24ポイントを獲得。続くブロック2位は、中部B大会2位の梅村 勝広選手と北陸大会7位の白木 崇弘選手が22.5ポイントを分け合いました。白木選手は第1試合で10匹の好釣果を得ながらも、帰着時わずか3秒の遅刻で釣果ゼロ判定の1ポイントのみとなってしまった事が非常に悔やまれます。

Bブロックは、中部A大会8位の後藤 庸介選手が12匹で24ポイント獲得。ブロック2位は11匹で4選手が並び、21.5ポイントの獲得となりました。

第2試合の全体釣果は340匹となり一人平均は7.1匹。第1試合から平均1匹も上回り、昨年比2匹以上となりました。

2試合が終わり昼食休憩時に暫定結果が掲示されました。

この時点での暫定トップは、シード出場の古川 智尋選手と玉木選手が44.5ポイント。3位は小林 和幸選手の40.5ポイント。いずれも、2試合経過としては、かなりの高得点で以下を少し引き離しました。そして、暫定4位が37.5ポイント、5位が37ポイント、6位が36.5ポイントと0.5刻みに数選手がひしめき合い、この時点での上位3選手が相当優位な状況であるとともに、以下の選手が混戦であるという形になり、第3試合を迎えることになりました。

11時30分、最後の第3試合が開始されました。状況は、ますます良くなった模様で、あちこちで引き抜く光景が見られます。

そして第3試合が終了し、Aブロック1位は中部A大会5位の小林 優太選手。20匹の釣果は本日最高で、暫定5位の混戦状態から一気に余裕の総合2位となり全国進出決定。ブロック2位は中部A大会4位の藤澤 一弘選手でしたが、残念ながら総合成績は22位に留まりました。

Bブロックは1位が東海B大会1位の森田 篤信選手が15匹で単独1位となりましたが、健闘むなしく総合7位で全国進出に僅か一歩の涙を呑む形となりました。ブロック2位は中部A大会1位の斉藤 秀和選手と北陸大会3位の金子 哲也選手がいずれも13匹で、ともにめでたく総合4位5位で全国進出権を獲得されました。

結果、全国進出の上位6選手は、1位:古川 智尋選手、2位:小林 優太選手、3位:小林 和幸選手、4位:斉藤 秀和選手、5位:金子 哲也選手、そして最後の6位は、第3試合7匹で13位になったものの、それまでの貯金が功を成し次点に2.5ポイントの差をつけ玉木 功選手と決まりました。

6選手の皆様、おめでとうございます。来たる8月、全国大会での健闘を祈念いたします。また、今回残念な結果に終えられた多くの選手の皆様、この悔しさを励みに再度のチャレンジをお待ちしております。

選手の皆様には、3試合を最後まで全力で競っていただき、大変お疲れ様でございました。表彰式も最後までご協力いただき、あらためて感謝いたします。

そして、釣った鮎の社会福祉施設への寄贈につきましてもご協力いただき、あわせて御礼申し上げます。ありがとうございました。

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フォトレポート

朝の受付では抽選が行なわれ、3試合における組み合わせが決定する。

朝の受付では抽選が行なわれ、3試合における組み合わせが決定する。

朝の受付では抽選が行なわれ、3試合における組み合わせが決定する。

受付の後は重要事項の説明や時計合わせを行なった。

受付の後は重要事項の説明や時計合わせを行なった。

早朝にも関わらず、郡上漁業協同組合 組合長 奥村 義雄様にご臨席賜り、ご挨拶を頂戴しました。

早朝にも関わらず、郡上漁業協同組合 組合長 奥村 義雄様にご臨席賜り、ご挨拶を頂戴しました。

今出発前には必ず引舟チェックが行なわれた。

出発前には必ず引舟チェックが行なわれた。

各ブロック、選手は5秒間隔でスタート。

各ブロック、選手は5秒間隔でスタート。

大会前日に下流域で局地的な大雨があったが、郡上周辺はそれほど降雨もなく、例年よりも水位の低い状態で競技が行なわれた。しかし河川のコンディションは非常に良好で、釣果は昨年の約1.5倍増となった。

大会前日に下流域で局地的な大雨があったが、郡上周辺はそれほど降雨もなく、例年よりも水位の低い状態で競技が行なわれた。しかし河川のコンディションは非常に良好で、釣果は昨年の約1.5倍増となった。

大会前日に下流域で局地的な大雨があったが、郡上周辺はそれほど降雨もなく、例年よりも水位の低い状態で競技が行なわれた。しかし河川のコンディションは非常に良好で、釣果は昨年の約1.5倍増となった。

大会前日に下流域で局地的な大雨があったが、郡上周辺はそれほど降雨もなく、例年よりも水位の低い状態で競技が行なわれた。しかし河川のコンディションは非常に良好で、釣果は昨年の約1.5倍増となった。

大会前日に下流域で局地的な大雨があったが、郡上周辺はそれほど降雨もなく、例年よりも水位の低い状態で競技が行なわれた。しかし河川のコンディションは非常に良好で、釣果は昨年の約1.5倍増となった。

大会前日に下流域で局地的な大雨があったが、郡上周辺はそれほど降雨もなく、例年よりも水位の低い状態で競技が行なわれた。しかし河川のコンディションは非常に良好で、釣果は昨年の約1.5倍増となった。

大会前日に下流域で局地的な大雨があったが、郡上周辺はそれほど降雨もなく、例年よりも水位の低い状態で競技が行なわれた。しかし河川のコンディションは非常に良好で、釣果は昨年の約1.5倍増となった。

大会前日に下流域で局地的な大雨があったが、郡上周辺はそれほど降雨もなく、例年よりも水位の低い状態で競技が行なわれた。しかし河川のコンディションは非常に良好で、釣果は昨年の約1.5倍増となった。

大会前日に下流域で局地的な大雨があったが、郡上周辺はそれほど降雨もなく、例年よりも水位の低い状態で競技が行なわれた。しかし河川のコンディションは非常に良好で、釣果は昨年の約1.5倍増となった。

大会前日に下流域で局地的な大雨があったが、郡上周辺はそれほど降雨もなく、例年よりも水位の低い状態で競技が行なわれた。しかし河川のコンディションは非常に良好で、釣果は昨年の約1.5倍増となった。

大会前日に下流域で局地的な大雨があったが、郡上周辺はそれほど降雨もなく、例年よりも水位の低い状態で競技が行なわれた。しかし河川のコンディションは非常に良好で、釣果は昨年の約1.5倍増となった。

大会前日に下流域で局地的な大雨があったが、郡上周辺はそれほど降雨もなく、例年よりも水位の低い状態で競技が行なわれた。しかし河川のコンディションは非常に良好で、釣果は昨年の約1.5倍増となった。

第2試合終了後の暫定順位掲示。第3試合に備える選手の目は真剣そのもの。

第2試合終了後の暫定順位掲示。第3試合に備える選手の目は真剣そのもの。

第3試合の検量はインストラクター陣にお手伝いいただきました。

第3試合の検量はインストラクター陣にお手伝いいただきました。

今大会で選手の釣られた鮎は地元社会福祉施設へ寄贈いたしました。

今大会で選手の釣られた鮎は地元社会福祉施設へ寄贈いたしました。

今大会に出場した48名の選手たち。

今大会に出場した48名の選手たち。

フォトレポート

  • 朝の受付では抽選が行なわれ、3試合における組み合わせが決定する。
  • 朝の受付では抽選が行なわれ、3試合における組み合わせが決定する。
  • 受付の後は重要事項の説明や時計合わせを行なった。
  • 早朝にも関わらず、郡上漁業協同組合 組合長 奥村 義雄様にご臨席賜り、ご挨拶を頂戴しました。
  • 出発前には必ず引舟チェックが行なわれた。
  • 各ブロック、選手は5秒間隔でスタート。
  • 大会前日に下流域で局地的な大雨があったが、郡上周辺はそれほど降雨もなく、例年よりも水位の低い状態で競技が行なわれた。しかし河川のコンディションは非常に良好で、釣果は昨年の約1.5倍増となった。
  • 大会前日に下流域で局地的な大雨があったが、郡上周辺はそれほど降雨もなく、例年よりも水位の低い状態で競技が行なわれた。しかし河川のコンディションは非常に良好で、釣果は昨年の約1.5倍増となった。
  • 大会前日に下流域で局地的な大雨があったが、郡上周辺はそれほど降雨もなく、例年よりも水位の低い状態で競技が行なわれた。しかし河川のコンディションは非常に良好で、釣果は昨年の約1.5倍増となった。
  • 大会前日に下流域で局地的な大雨があったが、郡上周辺はそれほど降雨もなく、例年よりも水位の低い状態で競技が行なわれた。しかし河川のコンディションは非常に良好で、釣果は昨年の約1.5倍増となった。
  • 大会前日に下流域で局地的な大雨があったが、郡上周辺はそれほど降雨もなく、例年よりも水位の低い状態で競技が行なわれた。しかし河川のコンディションは非常に良好で、釣果は昨年の約1.5倍増となった。
  • 大会前日に下流域で局地的な大雨があったが、郡上周辺はそれほど降雨もなく、例年よりも水位の低い状態で競技が行なわれた。しかし河川のコンディションは非常に良好で、釣果は昨年の約1.5倍増となった。
  • 大会前日に下流域で局地的な大雨があったが、郡上周辺はそれほど降雨もなく、例年よりも水位の低い状態で競技が行なわれた。しかし河川のコンディションは非常に良好で、釣果は昨年の約1.5倍増となった。
  • 大会前日に下流域で局地的な大雨があったが、郡上周辺はそれほど降雨もなく、例年よりも水位の低い状態で競技が行なわれた。しかし河川のコンディションは非常に良好で、釣果は昨年の約1.5倍増となった。
  • 大会前日に下流域で局地的な大雨があったが、郡上周辺はそれほど降雨もなく、例年よりも水位の低い状態で競技が行なわれた。しかし河川のコンディションは非常に良好で、釣果は昨年の約1.5倍増となった。
  • 大会前日に下流域で局地的な大雨があったが、郡上周辺はそれほど降雨もなく、例年よりも水位の低い状態で競技が行なわれた。しかし河川のコンディションは非常に良好で、釣果は昨年の約1.5倍増となった。
  • 大会前日に下流域で局地的な大雨があったが、郡上周辺はそれほど降雨もなく、例年よりも水位の低い状態で競技が行なわれた。しかし河川のコンディションは非常に良好で、釣果は昨年の約1.5倍増となった。
  • 第2試合終了後の暫定順位掲示。第3試合に備える選手の目は真剣そのもの。
  • 今大会で選手の釣られた鮎は地元社会福祉施設へ寄贈いたしました。
  • 第3試合の検量はインストラクター陣にお手伝いいただきました。
  • 今大会に出場した48名の選手たち。

成績表

※横スクロールでご覧いただけます

順位 選手名 試合区分 ブロック-出発順 順位 勝点 占有率(%) 釣果(匹) 住所
1 古川 智尋 総合成績 -- 1 65.0 7.38 36 岐阜県郡上市
- - 第1試合 A-9 2 23.0 9.22 13 -
- - 第2試合 B-7 2 21.5 6.92 11 -
- - 第3試合 B-22 4 20.5 6.00 12 -
2 小林 優太 総合成績 -- 2 61.0 6.99 38 岐阜県関市
- - 第1試合 B-1 3 20.5 5.73 9 -
- - 第2試合 B-24 7 16.5 5.66 9 -
- - 第3試合 A-13 1 24.0 9.57 20 -
3 小林 和幸 総合成績 -- 3 60.5 6.88 36 愛知県瀬戸市
- - 第1試合 B-19 1 24.0 8.28 13 -
- - 第2試合 B-11 7 5.66 7.23 9 -
- - 第3試合 A-7 5 20.0 6.70 14 -
4 斉藤 秀和 総合成績 -- 4 58.5 6.42 33 神奈川県愛甲郡
- - 第1試合 A-1 3 22.0 7.80 11 -
- - 第2試合 A-24 10 14.0 4.97 9 -
- - 第3試合 B-13 2 22.5 6.50 13 -
5 金子 哲也 総合成績 -- 5 56.0 5.71 31 岐阜県郡上市
- - 第1試合 B-2 7 15.5 5.10 8 -
- - 第2試合 A-22 5 18.0 5.52 10 -
- - 第3試合 B-14 2 22.5 6.50 13 -
6 玉木 功 総合成績 -- 6 55.0 5.55 28 神奈川県横浜市
- - 第1試合 B-13 2 23.0 6.37 10 -
- - 第2試合 B-23 2 21.5 6.92 11 -
- - 第3試合 A-1 13 10.5 3.35 7 -

※敬称略

※旧字体はパソコンの種類によって表示出来ないものや、表示が変わってしまう場合があるため、略字体に修正させていただくことがございます。ご了承ください。

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