2016

2016 シマノ・ジャパンカップ投(キス)釣り選手権大会

インストラクター選抜戦 大会結果

投釣り選手権大会 2016シマノ・ジャパンカップ インストラクター選抜戦

全試合トップ通過でインストラクター選抜戦を制した草野選手。
日時 2016年5月28日(土)
場所 弓ヶ浜(鳥取県)
天候 曇り

5月28日(土)、鳥取県弓ヶ浜にて「ジャパンカップ投(キス)釣り選手権インストラクター選抜戦」が開催されました。 (セミファイナル西日本大会と同時開催) シマノ投げインストラクター/フィールドテスターの4選手が、7月に開催される全国大会への1枠のみの出場権を目指して、日ごろの練習の成果を90分・3試合で競い合いました。 例年5名での熱い戦いが繰り広げられていたインストラクター選抜戦も、昨年度インストラクター選抜戦を制した岡野 宣也氏が全国大会で2位に入賞し、シード権をお持ちの為、今年度は4名での戦いとなりました。

前日の状況から少しでも釣果の多い場所を同時開催のセミファイナル大会に使用し、比較的『釣れない』エリアのみを使って、戦っているインストラクター選抜戦。注目の第1試合、前情報で「6色半までは魚影が薄い」と聞くや否や、スピンパワー385XXにNEW キススペシャル、昨年発売された袖針タイプの掛けキス仕掛けという最強タックルで第1投目から強烈なフルスイングで9色もの距離を叩き出したのは超遠投の実力者、草野選手。第1試合釣果587gと他のインストラクターよりも一回り以上も多い釣果を記録し、トップで4ポイントを獲得します。続く第2試合でも徐々に吹き始めたフォローの風が草野選手に味方し、最高釣果となる602gを記録、この勢いはとどまることを知らず、第3試合も503gの圧倒的釣果で3試合連続トップ通過。苦節7年、見事1位に返り咲きました。

なお、草野選手の釣果は、同日開催のセミファイナル3試合の合計釣果、1,389gのトップで見事優勝された島野 忠寛選手を上回る1,692gとなりました。

また、今回のインストラクター選抜戦では、使用エサについてインストラクター間で前向きな提案がありました。

現在、特効エサとして、細手のチロリがありますが、極めて入手が困難であるがゆえ、入手の苦労および入手できない場合の釣果への不安等が生じます。

そこで、今回のインストラクター選抜戦では全員合意の上、チロリ禁止を申し合わせたとのことです。

主催者としては、競技の公平性だけでなく、経費も含め必要以上に釣りの敷居を高くすることを避けるという点で、素晴らしいアイデアと評価いたします。

ジャパンカップのルール改正の一つとして来年に向けて検討していきたいと考えます。

大会終了後、釣れたキスは、セミファイナル大会の釣果とともに、地元施設に寄贈されました。そして、今回も競技終了後は選手の皆様にシマノ・クリーンナップ・プロジェクトとして海岸清掃にご協力をいただきました。 また、今回は熊本地震の義援金箱を設置し、選手の皆様へご協力を呼びかけました。皆様のご協力に主催者一同感謝いたします。誠にありがとうございました。

フォトレポート

大林 裕幸 選手

草野 満 選手

大林 裕幸 選手

草野 満 選手

日置 淳 選手

山本 修 選手

日置 淳 選手

山本 修 選手

スピンパワー385XXを駆使し、9色もの距離を叩き出す草野選手のフルスイング。

草野選手が全試合通して使用した袖針タイプの掛けキス仕掛け。4号をメインで使用。

スピンパワー385XXを駆使し、9色もの距離を叩き出す草野選手のフルスイング。

草野選手が全試合通して使用した袖針タイプの掛けキス仕掛け。4号をメインで使用。

今大会に出場したインストラクター陣。戦いが終われば普段から仲のいい投げ釣り仲間。

今大会に出場したインストラクター陣。戦いが終われば普段から仲のいい投げ釣り仲間。

成績表

順位 選手名 試合区分 ブロック 順位 勝ポイント 占有率(%) 釣果(g) 住所
1 草野 満 総合成績 -- 1 12.0 37.16 1,692 富山県黒部市
-- -- 第1試合 C-3 1 4.0 36.66 587 --
-- -- 第2試合 C-4 1 4.0 37.23 602 --
-- -- 第3試合 C-1 1 4.0 37.59 503 --

※敬称略 ※マークは全国大会進出権獲得選手です。

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