2016

2016 シマノ・ジャパンカップ 磯釣り選手権大会

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大会速報

磯釣り選手権大会

優勝 藤原 誠太 選手 4,379g(決勝戦)
準優勝 小谷 さとし 選手 1,905g(決勝戦)
第3位 染矢 正昭 選手
ジャパンカップ磯 最年少優勝者記録を更新 新星、藤原 誠太選手が頂点に立つ!
日時 2016年11月19日(土)-11月20日(日)
場所 五島列島 福江島 福江地区の磯(長崎県五島市)
主催 株式会社シマノ
後援 長崎県五島市、一般社団法人五島市観光協会、カンパーナホテル
天候

11/19曇り一時雨のち時々晴れ、11/20曇り

去る2016年11月19日(土)~20日(日)「2016シマノ ジャパンカップ磯(グレ)釣り選手権 全国大会」を五島列島・福江島・福江地区の磯(長崎県五島市)にて開催いたしました。
今大会の出場選手は昨年度の全国大会上位3名のシード選手と、全国で行なわれた地区大会を勝ち上がり、各エリアのセミファイナル大会をも勝ち抜いた17名、インストラクター選抜戦上位4名を含めた総勢24名の猛者たち。

予選リーグは5試合。潮流が複雑怪奇、千変万化する五島の磯で熱戦激闘が繰り広げられ、唯一の5戦全勝、勝ち点15ポイントで決勝の舞台に立ったのが、小谷 さとし選手(岡山県倉敷市)。中でも、第4試合で田中 修司選手、第5試合では友松 信彦選手と強豪を連覇し、安定して勝ち点を重ねました。
続く2位以下は藤原 誠太選手、染谷 正昭選手、友松 信彦選手、上田泰 大選手、嶋田 誠也選手の5選手が4勝1敗でポイントが並びましたが、第3試合で昨年の覇者・上田選手を破り、最後の第5試合で暫定4連勝の嶋田選手に僅差で競り勝ち、結果、最大の重量差を獲得した藤原選手が2位となり決勝進出が決まりました。

決勝の舞台は、久賀(ひさか)島の金剛崎の沖に位置する通瀬(とおりぜ)。
優先権のある小谷選手が右の釣り座を選び、磯の先端となる左は藤原選手が入りました。
開始のホーンとほぼ同時にサオの絞り合いとなりましたが、両者ともにコッパグレに悩まされます。
これを先に打破したのは藤原選手で、予選からハマったというムキ身エサが威力を発揮し、良型のクチブトグレを立て続けに掛けます。一方の小谷選手はコッパの猛攻をかわせないまま後半戦に突入。釣り座を替えても型は揃わず。終了5分前に快心の手応えで良型を手にします。
しかし、前半に着々とキーパーサイズを揃えた藤原選手には追いつけず。釣果4379g対1905gで藤原選手が見事、頂点に上り詰めました。
藤原選手は若干23歳。これまでの最年少優勝記録は友松 信彦選手の24歳。若手の大躍進に沸いた大会となりました。

※文中敬称略

フォトレポート