2014

第31回 シマノ・ジャパンカップ へら釣り選手権大会

  • 大会レポート
  • 大会ダイジェスト
  • 成績表
  • 上位入賞選手コメント&タックル
  • 動画レポート

大会レポート

へら釣り選手権大会

優勝 吉田 康雄 選手 32枚 18.79 ㎏
準優勝 杉本 智也 選手 29枚 16.13 ㎏
3位 伊藤 泡舟 選手 28枚 15.32 ㎏
4位 石倉 義久 選手 26枚 13.72 ㎏
5位 永井 保 選手 25枚 13.65 ㎏
6位 黒田 友康 選手 22枚 12.25 ㎏
千葉の吉田康雄選手、19歳から追い求めた夢、遂に叶う!昨年の経験を生かし、迷わず集中し、頂点に立つ!
日時 2014年10月11日(土)-10月12日(日)
場所 茨城県友部湯崎湖
主催 株式会社シマノ
後援 茨城県笠間市
茨城県 一般社団法人笠間観光協会
友部湯崎湖
天候 晴れ時々曇り

去る2014年10月11日(土)~10月12日(日)に「第31回シマノジャパンカップへら釣り選手権全国大会」が茨城県笠間市の「友部湯崎湖」にて開催されました。

今年度の大会エントリーは前年度全国大会上位のシード選手3名、国内の地区大会6大会を勝ち上がった31名、そして昨年同様に韓国大会予選会4大会を経て韓国決勝大会を勝ち抜いた2名の総勢36名にて2014年チャンピオンを競いました。

フィールドコンディションは極めて良好で、2日間、適水温の19度がキープされ、数日前に放流された1トンの新べらもエサを追う状況となっていました。釣り方ではタナ規定のない特性を生かして水面直下のへら鮒を狙うのか、それとも比較的深いタナに溜まる良型を攻めるのか、勝負の分かれ目となるセレクトになります。

レギュレーションについても前年度同様に2日間で2時間5試合方式とし、上位6名のファイナリストを決めますが、今年度より決勝戦での釣り座選びには変更を加えました。まず、予選リーグの1位から「入場順」を決めることができ、指定されたエリア内ならば自由に釣り座を選ぶことができる新ルールです。

指定エリアの両サイドを選ぶのか、釣法が同じファイナリストを避けて入るのか、試合前からの駆け引きが今年度はあり、ギャラリーもこの一瞬を興味深く見守りました。

決勝戦は6名中5名がチョーチン釣りで、カッツケ釣りは石倉選手だけで、圧倒的にチョーチン狙いが多く、昨年のようなチョーチン釣り3名、カッツケ釣り3名という釣り分けにはなりませんでした。そして、そのファーストヒットは最奥に入りチョーチン釣りをセレクトした永井選手で、ここから2分後には全員がカウントする展開となりました。

30分経過の13:30分には一番手前から吉田選手が10枚、石倉選手が7枚、黒田選手が7枚、伊藤選手が7枚、杉本選手が9枚、永井選手が5枚、という釣果で序盤戦は繰り広げられました。そして、1時間30分経過の時点では吉田選手と杉本選手が24枚で並び、吉田選手は運命を決める26枚目27枚目に良型をヒットさせました。

更に吉田選手は終了のホーンと同時に32枚目を釣り、準優勝の杉本選手に対し、枚数で3枚、重量で2.66キログラム差で見事に第31回大会を制しました。

予選リーグ上位6選手

順位 選手名 住所
1位 吉田 康雄 選手 千葉県
2位 永井 保 選手 埼玉県
3位 伊藤 泡舟 選手 埼玉県
4位 杉本 智也 選手 埼玉県
5位 石倉 義久選手 埼玉県
6位 黒田 友康 選手 埼玉県

※文中敬称略

大会写真

総合優勝:吉田 康雄 選手

総合優勝:吉田 康雄 選手

総合優勝:吉田 康雄 選手

総合優勝:吉田 康雄 選手

総合優勝:吉田 康雄 選手

総合優勝:吉田 康雄 選手

総合優勝:吉田 康雄 選手

総合優勝:吉田 康雄 選手

総合優勝:吉田 康雄 選手

総合2位:杉本 智也 選手

総合3位:伊藤 泡舟 選手

総合4位:石倉 義久 選手

総合5位:永井 保 選手

総合6位:黒田 友康 選手