2013

2013シマノ・ジャパンカップ クロダイ釣り選手権大会

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上位入賞選手 コメント&タックル

優勝

小松和伸(コマツカズノブ)選手

神谷 進(カミヤススム)選手
プロフィール
年齢 40歳
クロダイ釣り歴 10年
在住 沖縄県
所属クラブ メガフリー沖縄
ホームグラウンド 沖縄県一帯の磯や防波堤
使用タックル
ロッド 鱗海スペシャル アートレータ1号530
リール BB-XテクニウムMg 2500DXG
道糸 ナイロン2号
ハリス フロロカーボン1.75号を2ヒロ半
タナ 全遊動 底狙い
ウキ 0~00
マーカー 潮受けタイプ
オモリ なし
ハリ チヌバリ2号
コメント

大好きなシマノさんのジャパンカップに出場するのを目標に、クロダイだけを狙ってきました。名手の方達のDVDや雑誌を見たり、尊敬する大知昭選手のシマノTVなどを繰り返し見て勉強し、練習してきました。そして今大会に出場できることになったので、万全の体制を整え、大会3日前には佐伯に入って試し釣りをしました。今大会に出場できることで、とても緊張していましたが、どこでも釣れそうな佐伯の海を見た途端にワクワクしてきて、一気に緊張をほぐすことができました。とにかく、自分の釣りがどこまで通用するかを知りたかったので、自分の釣りに徹しようと心に決めましたが、沖縄では藻が生えている釣り場はないなど、困惑もありました。

決勝戦では魚が出ませんでしたが、村岡選手のような有名選手の方と戦えて光栄でした。また、沖縄県にジャパンカップを持ち帰るという悲願を達成できてとてもうれしいですが、これで天狗にならないように、これからが本番だと自分に言い聞かせ、もっと勉強して来年にぶざまな姿を見せないようにしていきたいと思います。

準優勝

藤原 実浩(フジワラジツヒロ)選手

村岡 哲也(ムラオカテツヤ)選手
プロフィール
年齢 43歳
クロダイ釣り歴 22年
在住 広島県
所属クラブ 明翔会、P's磯虎派
ホームグラウンド 福山沖一帯の磯
使用タックル
ロッド 鱗海 アートレータ04-530
リール BB-XテクニウムMg 2500DHG
道糸 ナイロン1.75号
ハリス フロロカーボン1.5号を2ヒロ半
タナ 半遊動(遊動50cm~1ヒロ) 底狙い
ウキ 00~G5
マーカー 潮受けタイプ
オモリ G5を2~3個使い分け
ハリ チヌバリ2、3号
コメント

準優勝は悔しいですが、こんなものです。私は何故か欲をかくとロクなことがなくて、準備を整えて釣りに行くと釣れたためしがありません。それに、考え過ぎてしまうところもあるので、とにかく釣り場に立ってから考えるようにし、大会はいつも“楽しむこと”をモットーに出場させてもらっています。また、一度落ちると、全国大会まで這い上がってくるのは至難の技なので、とにかくシード権をとることだけを考えてきました。

今大会では、活性が極端に低いクロダイに苦戦させられましたが、2、3月にはよく釣れていたので、原因は水温が一気に低下したことだと思います。釣り方は、誘いをかけた釣りで、底のピンポイントを狙うようにしましたが、サシエにボイルを使ったのも良かったかも知れません。決勝戦では、とにかく“1匹を拾う釣り”に徹したのですが、後で聞いた、本命の右の釣り場をあまり攻めなかったことは反省点です。来年に向けては、2位をあと2回、と言いたいところですが、欲をかかずにシード権獲得を目標に頑張りたいと思います。

第3位

村岡 哲也(ムラオカテツヤ)選手

櫃本 貴文(ヒツモトタカフミ)選手
プロフィール
年齢 51歳
クロダイ釣り歴 8年
在住 香川県
所属クラブ チーム鬼掛岡山市部
ホームグラウンド 香川県西部の釣り場
使用タックル
ロッド 鱗海スペシャル アートレータ0.6号530
リール 2500番
道糸 ナイロン1.8号
ハリス フロロカーボン1.5号を2ヒロ半
タナ 全遊動 底狙い
ウキ 00~000
マーカー 潮受けタイプ
オモリ なし
ハリ チヌバリ2号
コメント

今大会では、絶好調の名手、小松和伸選手と対戦でき、審判が大知昭さんという予選リーグ第1試合が強烈でした。TV取材も入って緊張しましたが、小松選手に先行されながらも前半終了真際に私も1匹釣ることができました。そして、後半戦では底潮が動いていないのでマキエが溜まるだろうポイントを狙ったら釣れて、その後は「小松さん釣らないで…」と祈っていました(笑)。私は香川県在住で周囲はグレ釣りをする人が圧倒的に多いのですが、クロダイ釣りが好きなのでクラブも岡山支部に入っています。そして、普段の釣りは防波堤がほとんどで、潮が動かなかったり二枚潮だったり。食いの渋い1〜3月の“寒チヌの釣り”にも慣れています。これが、良い結果に結びついた要因ではないかと思います。厳しいコンディションと上がった試合会場が普段の釣り場に似ていたことが幸いだったと感じています。

来年に向けては、大会で順位をひっくり返された村岡選手にリベンジできるようにもっと勉強していきたいと思います。