2011

第6回 全日本鮎釣チーム選手権

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大会レポート

本大会の模様は、10月9日(日)21:00~釣りビジョンにて放送されました。

■参加選手表
参加選手一覧表(PDF)pdf

増水の那珂川で127チーム381名が繰り広げた激闘、死闘!夢の団体戦「全日本鮎釣チーム選手権」第6回大会は、"Xトルクパワ-ズ"が見事初優勝!!

日時 2011年9月10日(土)
天候 曇りのち晴れ
水況 増水(平常水位より30~40cm高)
場所 那珂川(栃木県大田原市)
主催 鮎釣チーム実行委員会[株式会社オーナーばり、SHIMOTSUKE、株式会社シマノ、北越産業株式会社、株式会社サンライン、株式会社がまかつ、グローブライド株式会社(DAIWA)(順不同)]
後援 那珂川北部漁業協同組合、大田原市黒羽観光協会
特別協賛 サントリー
特別販売店協賛 フィッシング相模屋、プロショップかつき
協賛 株式会社オリムピック、株式会社天龍、有限会社ヤマワ、株式会社シミズ、株式会社ユーアイ、株式会社宇崎日新、東レインターナショナル株式会社、ユニチカファイバー株式会社、株式会社ゴーセン、フジノライン、 株式会社マルト、山本光学株式会社、よつあみ、株式会社ティムコ、株式会社サンテック、株式会社モーリス、株式会社カツイチ(順不同)

去る9月10日(土)に栃木県大田原市の那珂川・黒羽地区にて、「メーカーの垣根を超えて、日本を代表する鮎釣り名手達が一同に会してその技を競い合う」夢の団体戦「第6回全日本鮎釣チーム選手権」を開催しました。

今大会出場選手は、釣具メ-カ-及び販売店からの選抜名手で構成される強豪揃いの「ドリームチーム」9チームに、このドリームチームに真っ向勝負を挑まんと全国から集まった精鋭達がタッグを組む一般参加チーム118組の総勢381名の腕自慢達。
豊富な天然遡上を誇る人気河川、栃木県那珂川の黒羽地区でその技を競い合いました。

この度の東日本大震災において被災されました多くの方々に、心よりお見舞い申し上げますとともに犠牲になられた多くの方々のご冥福を深くお祈りいたします。

鮎釣チーム選手権実行委員会は、被災者の救済および被災地の復興に役立てていただくため、復興支援大会といたしました。
被災地の一日も早い復興を心よりお祈りいたします。

また、東日本大震災の被災者復興支援大会として下記の活動を行いました。

  • 1.大会参加費の一部を義援金とさせていただきます。
  • 2.大会会場にて義援金箱を設置し、募金活動を実施しました。
  • 3.大会参加賞として「がんばろう東日本」の合言葉入りTシャツを配布させていただきました。

今大会で義援金にご協力いただいた皆様に、厚く御礼申し上げます。

コンディション(フィールド)

大会会場となった「栃木県那珂川・黒羽地区」は、"豊富な天然遡上の鮎"で知られる人気河川です。今年も例年並みの天然遡上の鮎に恵まれて、連日多くの鮎釣りファンが日本全国から詰め掛けていました。

しかし、大会開催日のコンディションは日本各地で甚大な被害をもたらした「台風12号」による大水がようやく引き出したところ。まだ平常水位より30~40cmは水位が高く、当然ながら垢がほとんど飛んでしまった「白川状態」でした。

これにより、出場選手は"残り垢狙い"での試合を余儀無くされるうえに、水位が高いので狙えるポイントも限られてしまう。さらには、一度に370名以上の選手が川に入ることで鮎が怯えてしまうことと、釣れるポイントには選手が集中するために身動きがとれなくなったり、互いのポイントを潰しあってしまうことも否めませんでした。

結果、選手達は広大なエリアの上下限付近まで"残り垢"を求めて歩かなくてはならず、さらには垢が残る可能性が高いポイントは大混雑。例年以上に選手が集中する中で"追いの悪い鮎"を辛抱強く狙うことが求められたようでした。

今年も、まだ夜が明けきらない早朝から参加選手が続々集結。

フォトレポート

大会前夜には大会関係者での前夜祭も行なわれ、大田原市市長 津久井富雄様、那珂川北部漁業協同組合組合長の二野戸金一様もご臨席賜った。

前夜祭での閉会の挨拶は、大会審査委員長の北越産業徳永和夫社長が述べられた。

今大会にはサントリー様に特別協賛いただいた。

受け付けには、早朝から参加選手が詰め掛けて長い行列ができる。

参加費を支払って、受け付け。

検量カードに自分で名前を明記。誰もがやる気満々だ。

受け付け時に日釣券も購入できる。

受け付け時には「がんばろう東日本!!」のオリジナルTシャツも配られた。

受け付け時には、財団法人日本釣振興会の「東日本大震災」義援金箱が設置され、参加者から募金を募った。募金協力者にはオリジナルバッジが配られた。

水位が高いために、万が一に備えて救命用具も準備されていた。

競技説明は大会運営委員シマノ梶川曜司が努めた。

各ブロックでは、引き舟のチエックと冷水病対策であるウエアの消毒とタビの消毒も行なわれた。

オトリを受け取ると選手は狙いのポイントへダッシュ。残り垢狙いとあって、ポイントは限られた。

有名選手も一般選手も皆同じ。決勝戦でも一斉にポイントめがけてダッシュ。

鮎釣りメーカーの旗がずらりと並ぶ大会本部前は観戦ポイントとしても人気。有名選手を追いかけたり、仲間のチームを応援したり。大会終了まで誰もが楽しむことを忘れない。

表彰式では、大会主催者代表の挨拶を大会企画運営委員長のオーナーばり中道成之社長が述べられた。

表彰式には、ご多忙中にも関わらず大田原市市長の津久井富雄様にご臨席賜り、祝いのお言葉を頂戴しました。

表彰式のあとには豪華景品が配られるお楽しみ抽選会を実施。自転車も当るとあって、最後に大いに盛り上がった。