

| 優勝 | 和田 紅一 選手 | 24匹 |
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| 準優勝 | 猿渡 俊昭 選手 | 16匹 |
| 第3位 | 伊藤 正徳 選手 | 11匹 |
※決勝戦釣果・オトリ2匹含む

| 日時 | 2011年10月1日(土)、2日(日) |
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| 場所 | 仁淀川(高知県) |
| 主催 | 株式会社シマノ |
| 後援 | 高知県吾川郡いの町、仁淀川漁業協同組合、土佐和紙工芸村くらうど |
| 天候 | 晴れ |
| 水況 | やや減水 |
2011年10月1日(土)、3日(日)、「2011シマノ・ジャパンカップ鮎釣り選手権 全国大会」を高知県仁淀川にて開催いたしました。
今大会は、2011年9月3日(土)、4日(日)に開催予定でしたが、台風12号の影響により順延されたものです。
出場選手は、昨年度全国大会上位入賞者3名のシード選手と、全国で行なわれた地区予選大会を勝ち上がりセミファイナル(東日本、中日本、西日本)大会も勝ち抜いた17名に、インストラクター選抜戦の上位4名の総勢24名の精鋭達。
台風12号で延期した矢先、その後の台風15号で、仁淀川は近年に無い増水となり、平水に戻りつつもアカがほぼ完全に飛ばされ全く釣れない状態。
釣果が出るのか?実力が発揮できるのか?と開催が危ぶまれました。
しかし、直前の入念な釣場調査・分析により状況判断を行ない会場を再選定。当初の会場予定を修正するとともに、開催を歓迎するかのように釣況がこの土日で一気に好転。
24選手による予選リーグ90分6試合の全釣果(オトリ込み)は、992匹。特に第3試合の合計釣果は235匹、平均一人当たり90分で10匹に迫るという恵まれた釣果となり、正に真の実力が発揮された大会となりました。
とは言え今大会は、基本的には、“白川状態”というハードコンディションの仁淀川。
大会結果は、広大なエリアの中で“残り垢”とようやく付き始めた“新垢”を探り合うという、掛ける技はもちろん「川見」「読み」「見切り」に加えて「試合運び」もハイレベルが要求されました。
常勝選手達の誰もが苦戦を強いられる波瀾の展開に終始した予選リーグ(6試合)を制し、和田紅一選手(ワダコウイチ・高知県/セミファイナル西日本大会3位)、伊藤正徳選手(イトウマサノリ・愛知県/セミファイナル中日本大会2位)選手、猿渡俊昭選手(サルワタリトシアキ・岐阜県/シード)の3名が決勝戦へ進出。
注目の頂上決戦は、昨年度準優勝で今大会でも確実に決勝戦進出を決めた猿渡選手が、掛けるが続かない伊藤選手、和田選手を尻目にスパート。前半戦開始早々から快調に飛ばして試合をリードしていきます。
しかし、エリア交替しての中盤戦ではこの猿渡選手の快進撃に追従した和田選手が一気にダッシュ。地元の応援団の声援に応えて、大型鮎を次々に掛け、ど迫力の“抜き”でギャラリーを沸かせます。そしてこれを振り切らんとする猿渡選手に追いつき、逆転すると、今度は追従を許さない怒濤の入れ掛かり。対する猿渡選手はペースダウン。また伊藤選手も苦戦してしまいます。
そして後半戦にこの2名が猛追を見せますが、和田選手も掛けてその差を縮めさせない状況のまま競技が終了。
大会本部に戻っての検量の結果は猿渡選手16匹、伊藤選手11匹、和田選手24匹。
高知の新星・和田紅一選手が圧勝で、見事「シマノ・ジャパンカップ鮎釣り選手権全国大会」初優勝を手にしました。
※文中敬称略
大会開催日の天候は晴れ。風もさほどなく、心地よい天候に恵まれました。 今大会は9月3日(土)、4日(日)の開催予定を、台風12号の接近によって10月1日(土)、2日(日)に延期したもので、約1ヶ月の順延により、大増水に見舞われた仁淀川も水位は平水に戻り、無事に大会を開催することができました。 予選リーグ6試合を行なうエリアを新たに設定するために、事前に現地入りした大会スタッフが仁淀川を奔走。新しいエリアを探し回りました。 また、決勝戦は当初の状況から結果的に温存された柳の瀬に決まり、かつスタッフが見つけ出した残りアカのある地点を重点的にエリアに選びました。 |
選手は全員がバスに分乗して釣り場に移動する。 |
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決勝戦が行われた高知県仁淀川「柳ノ瀬」 |
大型鮎を次々と掛ける姿が、ギャラリーを沸かせた |
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ハードコンディションをものともしない怒涛のスパート |
見守るギャラリー達 |
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豪快な"抜き"は多くのギャラリーを魅了した |
優勝:和田 紅一 選手 |
表彰風景 |
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SHIMANO JAPAN CUP ~FISHING TOURNAMENT~ |