2010

シマノへら釣り競技会 「野釣りで一本勝負!!」

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上位入賞選手 コメント&タックル

優勝

蛯沢 豊彦(エビサワトヨヒコ) 選手

蛯沢 豊彦(エビサワトヨヒコ) 選手 18.8㎏ 37枚
ポイント 中央ロープ 旧石切と水神の間で、少し水神寄り
サオ 特作一天 10尺
タナ チョウチン
ミチイト 0.7号
ウキ 友人作 PCトップ0.8mm径14cm カヤB7.5cm カーボン足4cm
ハリス 0.35号 上10cm 下60cm
ハリ 上5号 下3号
エサ バラケエサと、サナギ粉をまぶした瓶漬けクワセエサ
コメント

「49番目に出舟したので、ポイントは空いていました。いつもはもっと奥(金井土手方向に向かって)に入るのですけれど、先に出た人たちが、ずっと奥へ行ったことと、浮いているゴミ(樹木の花粉)が押し寄せていたので(ポイントを変更した)。

(岸沿いに湖周を回遊するような魚の動きから)山(岬)から一番近い場所に入った方がいいと評判で・・・つまり後ろが抜けていないところ(ワンド前を“抜けている”として)を意識して入りました。

(釣り方は)自分、あまり釣りを知らないんで、10尺チョウチンで、バラケと、市販クワセエサを干してサナギ粉にまぶしたモノを使いました。(特作一天でチョウチンをするのは)大好きです。飛天弓 本ぬけも好きです。浅いタナでは最高です。

大会中の困難を面白可笑しく話す、ユニークな蛯沢氏

バラケエサは(ゲスト参加している)アイファークラブで、お世話になっている人のブレンドを使いました。隣に準優勝の人がいたのですけれど、誘いながら釣られていたんですよね。自分も試釣の時は誘って釣れたのですが、本番はドップリ入れてジーッと消し込むアタリを待っていた方が乗る確率も高かったように思います。
3目盛戻して、ドンという感じです。サワらなかったら、どんどんエサを切っていきました。
フラシは、11時30分に23枚で交換しました。(順風満帆の釣りでしたか?)いや、アクシデントはありましたね~。
まず、竿掛けを落としました。それで最後まで、竿掛けなしで頑張りました。

「“栄冠は誰の手に”って、自分の手に入っちゃいました」

(回収はできたのですか?)もう水の中に入っちゃったんでサヨナラで。竿掛けがないんで、ちゃんと持っていないとポイントが安定しなくて。エサを打っても、魚がいなくなっちゃうんで、延々とサオを持っている釣りです。2本物の竿掛けだったので、残った延長部分をテープでグルグル巻いて固定して使いました。さらに、途中でお腹が痛くなっちゃって(帰舟して)トイレに行きました。それまで腹痛が辛かっただけに、出しちゃったらスッキリして集中できました。(優勝を手にして今、欲しいものは?)竿掛けが欲しいです(笑)。(同大会の参加は?)初めてです。トーナメントでの成績はお呼びじゃないっていうか、いつも予選落ちですよ。

せっかくこういう大会で優勝したし、返ってもう今年はトーナメント出ないでおこうかな~なんて(笑)。“栄冠は誰の手に”という言葉がありますが、自分のものになればいいなと思っていたら、自分の手に入っちゃいました。ありがとうございます」

準優勝

斉藤 宏一(サイトウヒロカズ) 選手

斉藤 宏一(サイトウヒロカズ) 選手 18.4kg 37枚
ポイント 中央ロープ 水神(優勝者の隣)
サオ 朱紋峰 嵐馬 10尺
タナ チョウチン
ミチイト 0.7号
ウキ くし玉スレンダー チャカ 6番 パイプトップ 全長19cm カーボン足 全7目盛中空バリで3目盛沈めのバランス
ハリス 上0.5号10cm 下0.3号40cm
ハリ 上8号 下4号
エサ バラケエサとウドンエサ

第3位

石倉 義久(イシクラヨシヒサ) 選手

石倉 義久(イシクラヨシヒサ) 選手 17.0㎏ 34枚
ポイント 中央ロープ 新石切ワンド前
サオ 普天元大我 13尺
タナ 1.5m
ミチイト 0.8号
ウキ 工房一成 ライトチャカ 6番 パイプトップ カーボン足 7目盛中空バリで3目盛沈め
ハリス 0.4号 上10cm 下45cm
ハリ 上6号 下4号
エサ バラケエサとウドンエサ。瓶漬けクワセエサも使用